世界経済フォーラム(WEF)か「ジェンダーの格差に関する調査」を発表、日本を146カ国中118位にランクしました。

ニュースや会社や仕事先なんかでは「今日の大谷翔平」並みの話題です。

これは、政治、経済、教育、健康の4分野での〝男女平等度〟を〝独自指標〟でランキング。

政治では閣僚、国会議員の比率、経済では管理職比率や賃金、教育では就学率など、健康では医療へのアクセスなどが指標になります。

政治参加や進学、管理職に一定の割合で女性を割り当てる制度を導入している国が、見た目で有利になるランキングであることは言うまでもありません。

先日、メキシコ史上初の女性大統領が誕生したことを紹介しましたが、メキシコもその割り当て制度を進めている国の一つです。

ボクシングファンなら誰でも知っているマチスモの国、メキシコが日本を大きく上回る33位。

しかし、15際以上の女性の40%が男性からの暴力被害を受け、そのほとんどが立件されていない国がメキシコです。

また、106位の中国も日本よりも男女平等らしいのですが、先日の天安門への度を超えた厳しい規制を見るまでもなく、男女平等以前に人権問題と正面から取り組まなければならない国です。

生まれる前の女性の胎児に「メキシコと中国、日本のどれかを選べ」と問えば、答えは決まっています。

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女性の割り付け制度をほとんど実施していない日本でも、来月七夕の東京都知事選は女性の一騎打ち。

そもそもWEF、アルファベット団体のデタラメランキングです。

そして、先進7カ国でトップ10に入ってるのはドイツだけ。

まあ、メキシコや中国のランキングを持ち出すのも負け犬の遠吠えかもしれません。

割り付け制度を敷かない日本が、7位のドイツや14位の英国と並ぶ、抜くような存在になったとき、世界一の男女平等の国になっているんでしょう。