「Grading all 17 boxing divisions in the first third of the year」と銘打った、各階級の通信簿。

評価の基準は「タイトルマッチが積極的に行われ」「興味をそそるマッチメイクがいくつも思い浮かぶ」ということ。

つまり、ジュニアフェザー級は「 The division has the meat but is without the potatoes, which have already been devoured by Inoue.(ポテトの無い肉皿のように殺風景。井上尚弥がすでに平らげてしまったから)」ということでC+となります。

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最高の評価を得たのは、その井上が焼け野原にしたバンタム級でA+。確かに、中谷潤人を除くと、残飯王者がずらりで、よく言えば群雄割拠、悪くいうと有象無象。

ちなみに、ヘビー級:B、クルーザー級:F、ライトヘビー級:B、スーパーミドル級:B、ミドル級:F、 ジュニアミドル級:A、ウエルター級:F、ジュニアウエルター級:B+、ライト級:C+、ジュニアライト級:C、フェザー級:A、ジュニアバンタム級:F、フライ級:A+、ジュニアフライ級:B、ストロー級:A。

ヘビー級やウェルター級は中心選手が試合をしないにも程がある。

「アルツール・ベテルビエフvsドミトリー・ビボル」が控えるライトヘビー級もA+で良いような気もしますが、このマッチアップだけが頭抜けて輝いているだけでBは仕方ないか。

3年前までPFPに多くの選手を送り込んだ〝PFP製造クラス〟のジュニアバンタム級は経年劣化でF。

活動的で統一機運が盛り上がるストロー級のAは異議なし。