宮城県の村井嘉浩知事が国民スポーツ大会(昨年までの「国民体育大会=国体」)について正論を語りました。

県知事はロクなこと言わないと呆れられていた矢先だけに、グッジョブです。


村井知事は8日の定例記者会見で、国民スポーツ大会(国民体育大会から今年名称変更)について「個人的には廃止も選択肢の一つ」と明言しました。


さらに「大会は開催都道府県の財政負担が大きい」。

①選手団の費用を都道府県で負担②有力選手は世界選手権などを優先して出場しない③人口の多い都道府県の選手層が厚く、順位付けに意味がないーーと廃止の根拠を並べました。

都道府県対抗、各都道府県持ち回り開催を廃止、メジャー競技も除外して、ボクシングや軟式野球などのマイナースポーツに光をあてる新しい形を模索する時代です。