2024年3月31日(日)
  

名古屋国際会議場

コミッション:JBC/プロモーター:亀田興毅/メディア:ABEMA




WBCストロー級12回戦

ジムの先輩、谷口将隆からWBOストラップを強奪したジェルサレムは、初防衛戦でオスカー・コラーゾに7ラウンドでストップされベルトを失った元王者。
そのコラーゾは、優大が対戦を熱望する軽量級のスター候補。

いろんなアングルから「どう勝つか?」が求められる相手です。

bet fairのオッズは26歳の優大の勝利が1/6(1.67倍)、30歳のジェルサレム4/1(5倍)。




IBFストロー級12回戦


銀次朗の相手もフィリピン人ですが、アンダレスは同い年の24歳。

大橋ジムや亀田プロの興行で便利に使われてきた、日本でもお馴染みのアンダレス。

bet fairのオッズ1/12(1.08倍)と13/2(7.5倍)の数字の通りに、アクシデントがない限り王者の圧勝は固いところ。






▶︎▶︎▶︎報酬の遅配やプロモーターの不手際、本人たちには全く責任のないことで集中力を削がれることもある重岡兄弟。

国内でも亀プロの興行に参加していること、そしてストロー級ということで過小評価されていますが、二人とも面白いボクシングをします。

軽ければ軽いほど、スピードやパンチの回転の見映えは上がりますから、PFP的な視点ではストロー級が最も有利。

完全統一には兄弟という大きな障壁がありますが、評価の高いパンヤ・プラダブスリからタイトルを奪った優大がコラーゾにも勝って2団体王者になればPFP入りは確実。

「誰に勝ったのか?」で兄に劣る銀次朗ですが、実力評価は非常に高く2〜3年後にPFP上位をクルーズしていても驚きはありません。

優大vsコラーゾ、銀次朗vsノックアウト・CPフレッシュマートが今年実現したら、最高です。







それにしても、105ポンド(47.62kg)級の呼称ですが「ミニマム級」ってなんとかなりませんかね?まだ言ってるのか?といわれそうですが。

世界的には「ストロー」が主流ですが、JBCと日本のメディアは「ミニマム」。スーパー呼称にした理由は、わかりやすくいうと「ジュニアだとカッコ悪い」だったはずなのに。

「やっぱりミニマムって言われ方はイヤですよね。僕らの時代のストローでいいのでは」(大橋秀行)というのは、真っ当すぎる意見です。