昨日、日経平均株価が大幅反発、前日から836円52銭高い3万9098円で取引を終え、34年ぶりに史上最高値を更新しました。
34年前。バブル絶頂期に何が起きていたかを思いつくままに列記すると…。
1987年、安田火災海上保険がゴッホの「ひまわり」をロンドンで開かれたクリスティーズで落札。この年、ボブ・ホーナーは日本製の飛ぶボールを神宮球場のスタンドに叩き込み、旋風を巻き起こしました。
1989年にソニーが「ビッグ5」に数えられる主要映画スタジオ、コロンビア ピクチャーズを、三菱地所がロックフェラー グループを相次いで買収。「米国の魂をカネで買った」と非難されましたが、日本では文字通り「アメリカ全土を買えるカネがある」と、バブルに酔い痴れていました。
そんな、バブルの酔いが回りきった時代の1988年と1990年には日本テレビとトヨタ、サントリーは「マイク・タイソン」まで買いました。

「バブル」や「昭和」という〝言葉〟もなかった時代です。
あの時代を株価という数字では、ついに超えたのです。
その一方で、日本の名目国内総生産(GDP)はドイツに抜かれ、世界4位に転落したことも大きなニュースとして報じられたばかり。
日本が30年以上も前の数字にようやく回復したのに対して、米国やドイツの株価はこの間に10倍に成長しています。
ボクシングでは世界チャンピオンの数こそ増えたものの、そのステイタスは下落の一方ですが、野球の世界では〝ボブ・ホーナー〟を見上げるファンはいなくなり、日本から米国に乗り込んでいく時代になりました。
大谷翔平は、あの王貞治をして「我々が見上げていたものを見下ろしているんじゃないか」とまで言わしめます。
そして、バブルの頃から観光客数は20倍以上に拡大、エコノミックアニマルと嫌われた国は文化的な魅力で多くの外国人を惹きつけるようになっています。
この34年間で、日本は何を買って、何を売ってきたのでしょうか。
34年前。バブル絶頂期に何が起きていたかを思いつくままに列記すると…。
1987年、安田火災海上保険がゴッホの「ひまわり」をロンドンで開かれたクリスティーズで落札。この年、ボブ・ホーナーは日本製の飛ぶボールを神宮球場のスタンドに叩き込み、旋風を巻き起こしました。
1989年にソニーが「ビッグ5」に数えられる主要映画スタジオ、コロンビア ピクチャーズを、三菱地所がロックフェラー グループを相次いで買収。「米国の魂をカネで買った」と非難されましたが、日本では文字通り「アメリカ全土を買えるカネがある」と、バブルに酔い痴れていました。
そんな、バブルの酔いが回りきった時代の1988年と1990年には日本テレビとトヨタ、サントリーは「マイク・タイソン」まで買いました。

「バブル」や「昭和」という〝言葉〟もなかった時代です。
あの時代を株価という数字では、ついに超えたのです。
その一方で、日本の名目国内総生産(GDP)はドイツに抜かれ、世界4位に転落したことも大きなニュースとして報じられたばかり。
日本が30年以上も前の数字にようやく回復したのに対して、米国やドイツの株価はこの間に10倍に成長しています。
ボクシングでは世界チャンピオンの数こそ増えたものの、そのステイタスは下落の一方ですが、野球の世界では〝ボブ・ホーナー〟を見上げるファンはいなくなり、日本から米国に乗り込んでいく時代になりました。
大谷翔平は、あの王貞治をして「我々が見上げていたものを見下ろしているんじゃないか」とまで言わしめます。
そして、バブルの頃から観光客数は20倍以上に拡大、エコノミックアニマルと嫌われた国は文化的な魅力で多くの外国人を惹きつけるようになっています。
この34年間で、日本は何を買って、何を売ってきたのでしょうか。
コメント
コメント一覧 (2)
戦時中も本土空襲が始まり、都市が灰燼になるまではずっと右肩上がりだった。
フシ穴の眼
が
しました
株価なんて序の口で手取りの中央値見てるともはやグロテスクですらあります…
フシ穴の眼
が
しました