Saturday 27, January 2024
Footprint Center, Phoenix, Arizona
commission:Arizona Boxing & MMA Commission
promoter:Oscar De La Hoya,
Eddie Hearn,
Sampson Lewkowicz
Eddie Hearn,
Sampson Lewkowicz
matchmaker:Eric Gomez, Javier Razo
DAZN, Panama RPC Channel 4
ゴールデンボーイ・プロモーションとマッチルームの共催イベント。
メインはWBCシルバー・ミドル級王者ハイメ・ムンギアと挑戦者ジョン・ライダーのビッグファイト。
しかし、ここで取り上げるのは、もちろん、アンダーカードのWBOストロー級タイトルマッチです。
王者オスカー・コラーゾがレイネリス・グティエレスを迎えた2度目の防衛戦。
話は脱線しますがOscar Collazoをどう〝和訳〟するか?ボクシング・ビートはスペイン語に従ってオスカル・コラソ」ですが、なんか地味です、弱そうです。オスカー・デラホーヤの大ファンだった母親が名前を付けたのですから「オスカー・コラーゾ」の方が耳障りも良いです。
27歳のサウスポーの王者は、一つ年上のニカラグア人を序盤2ラウンドで完全に見切ると、第3ラウンドには右のビッグパンチでグティエレスをキャンバスにダイブさせるダウンを奪います。
カウント9で立ち上がったグティエレスですが、ダメージも深く、両者の力量差も明らか。ここでストップでも良かったのでしょうが、クリス・フローレス主審の判断は試合続行。
コラーゾはワイルドな左右フックで哀れなニカラグア人を追撃。無抵抗のままロープを背にする挑戦者を見て、フローレスはようやく試合をストップさせました。
フィニッシュタイムは第3ラウンド2分37秒。
“It was a good way to show the world that I am the best 105-pounder out there,”
「私が105ポンド最強であることを世界に見せつけるのに最高の試合ができた」と、語ったコラーゾは重岡兄弟の試合を見たことがあるのでしょうか。
優大はすでにコラーゾの名前を出して対戦を熱望しています。銀次朗の完成度は間違いなくコラーゾより上。
ただ、伊達に評価が高いわけじゃありませんね、このプエルトリカン。当て勘は抜群、華もあります。世界戦は3勝3KO。世界レベルになって輝きを増すという、同じプエルトリカンのエマヌエル・ロドリゲスとは完全真逆のファイターです。
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