情報に溢れる現代ですが、その情報のほとんど全てはインターネットを介したものです。

紙媒体の情報もデータを印刷したものなので、現代の情報は100%デジタルということもできます。

その意味では紙媒体の存在価値がどこまであるのか?という問いに、決定的な答えを持っている人はどこにもいないでしょう。

しかし、紙の持つ手触りや香りは、PCやスマホの画面からは感じ取ることはできません。また、改竄の恐れもありません。

リング誌の廃刊によって、米国で紙媒体のボクシング専門誌が絶滅した今、英国ボクシングニューズ(BN)誌は、日本でも手軽に定期購読できる唯一の英語専門誌になってしまいました。

そのBN誌の記事を紙からデジタルからご紹介する、新シリーズです。

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1回目は木曜日18日に届いたばかりの1月11日号(だいたい1週間遅れで日本に届きます)。3日後に行われるアルツール・ベテルビエフvsカラム・スミスの大特集「MAN OR BEAST ?(勝つのは男の中の男か?それとも野獣か?」。

今回は英国のカラム・スミスがカラム試合(ジョー小泉風)ですが、人気階級では英国人でなくても大きく試合前の特集が組まれます。かつてのリング誌でも、軽量級ではこれはないです。

それでも井上尚弥の記事も「LETTERS(読者からの意見)」と「HEADLINE PERFORMANCE(クリスマス週間の主要ニュース)」で取り上げられています。

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悪意はないんでしょうが、なんでこの写真を使うかなあ???↑

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井上のパートを要約すると…。

▶︎井上尚弥は日本のボクシングファンは誰もが知っていて、専門家評価はトップクラスだが、英国や米国のファンは井上尚弥を知らない。

Inoue's name is not one known to many casual sports fans in major western markets such as the US and UK.

13ヶ月で2階級のUndisputed Championになった井上が2024年も同じことを繰り返すのは不可能だが、もしかしたら世界的な人気者になるキッカケを掴む一年に出来るかもしれない。

米国で有名な選手と戦い、そこでも優れたパフォーマンスを示せば、メインストリームに合流できるだろう。

しかし、今年最初の試合は、知名度も実力も物足りないルイス・ネリと日本で戦うことになっている。



******まあ、その通りなんですが、誰と戦えばメインストリームに合流できるというんでしょうか?シャクール・スティーブンソン?タンク・デービス?

メインストリートのど真ん中なら、、、まさか、カネロ?????