PFPは正式なアワードなどなく、妄想ランキングな上に、1週間でシャッフルされることもある、まあある意味でもっとも軽いランキングの一つかもしれません。

しかも、米国スポーツというフィールドで、没落する一方のボクシングから距離を置きまくっているスポーツ・イラストレイテッド誌のPFPとなると、もはや〝どうでもいい〟の二乗かもしれませんが、このブログの読者の方ならお分かりのように、妄想でしかないPFPや、ボクシングに冷たいのは残念ですが、80年代に米国ボクシングに惹きつけられた私はスポイラが大好きなのです(年間購読はやめちゃいましたが)。

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井上尚弥ら日本のボクサーは表紙はおろか記事にもされたことがないスポイラ誌ですが、大谷はダブルカバー(表紙と裏表紙を独占)をはじめ、複数カバーしています。大谷は全く興味ないだろうから、米国に恋憧れている井上にも少しは分けてやってくれ!


というわけでスポイラのボクシングPFP(7月10日付)です。

1位:テレンス・クロフォード
2位:オレクサンデル・ウシク
3位:カネロ・アルバレス
4位:井上尚弥
5位:エロール・スペンスJr.
6位:タイソン・フューリー
7位:ドミトリー・ビボル
8位:デビン・ヘイニー
9位:シャクール・スティーブンソン
10位:ガーボンタ・デービス


意外、と言うと失礼ですが、まともな順位に見えませんか?

そして、以前は「最も理解できないPFP」と馬鹿にされていたYahoo!Sports のPFPも、最近は世論に擦り寄ってしまってます。

そもそもが妄想なのに、何を忖度してしまっているんだ、ケビン・アイオラ!

これ↓↓↓がYahoo!Sports のPFP(6月21日付)です

1位:テレンス・クロフォード
2位:井上尚弥
3位:オレクサンデル・ウシク
4位:シャクール・スティーブンソン
5位:ガーボンタ・デービス
6位:カネロ・アルバレス
7位:タイソン・フューリー
8位:ドミトリー・ビボル
9位:アルツール・ベテルビエフ
10位:スティーブン・フルトン


いいですねえ、10位にスクーター!ヤフー・スポーツの番付では井上vsフルトンはPFP対決になります。

個人的には、階級(体重を無視した)強さのランキングがPFPであるならば、デオンティ・ワイルダーは絶対にいれるべき。

さらに、パンチャーと「キューバの至宝」など大袈裟なエリートアマが大好きな私にとっては井上、タンク・デービス、ベテルビエフ、ロベイシ・ラミレスはPFPの必須アイテムです。

逆に、ビボルやシャクール、ヘイニー、ウシクらは圏外。

ただし、来週の火曜日まではフルトンのPFPは許す!

てなわけで、火曜日に迫った軽量級のメガファイト、PFP対決を楽しみましょう!

フルトン!〝黒いバトラー〟じゃないとこを見せてくれ!!!