7月25日、井上尚弥が大方の予想通りにスティーブン・フルトンを倒してジュニアフェザー級のタイトルを奪取すると、井岡一翔に続く日本人2人目の4階級制覇を達成します。

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来月25日の有明アリーナ、史上2人目の4階級制覇達成は確実!

「4階級制覇」は、井岡の他にノニト・ドネア、エイドリアン・ブローナー、ローマン・ゴンサレス、ドニー・ニエテス、レオ・サンタクルスらが現役でリングに上がっていますから、稀代の大偉業とは言えません。

それでも、井岡ら現役の4階級制覇は一人残らずPFP10傑の評価を受け、ロマゴンは2年間もPFPキングに君臨しました。

そして、現在の米国市場で傑出した人気を誇るカネロ・アルバレスも4階級制覇。

世界では一般的な認知度は低いものの、専門家評価はトップランナーの井上も、フルトンに勝てば4階級制覇。

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カネロと井上。

「4階級制覇」を軸に「カネロvs井上 12回戦」のゴングを打ち鳴らします。


Round①はPFP。

どちらもPFPの常連で、1位も経験。リング誌のランクインは井上が302週間、カネロが246週間と、30歳の日本人が32歳のメキシカンに優っています。

現在の順位も、カネロが井上よりも上、というメディアは見当たりません。

しかし、2019〜2022年まで2年も1位をキープしたカネロに対して、井上の1位滞在時間は2週間足らず。

というわけで、オープニングラウンドは、10−9でカネロ。