▪️WBOバンタム級王者決定戦▪️

ジェイソン・モロニーvsビンセント・アストロラビオ

予想通りのクロスファイト。運動量と経験で上回るモロニーがマジョリティデジション(116−112/115−113/114−114)でバンタム級のWBOストラップを掴み取りました。

WBAの決定戦で勝利した井上拓真、そしてWBO新王者のモロニー、二人とも世界基準の実力の持ち主ですが、決定力を欠き、紛うことなき穴王者。

残るWBCとIBFもノニト・ドネアやエマヌエル・ロドリゲスら井上尚弥が食い散らかしたleftover -fighter(残飯)たちが争うと見られ、めぼしい新鋭も見当たりません。

しばらく、低レベルな群雄割拠が続きそうですが、ここに複数の日本人ファイターも絡んできそうです。



▪️WBOミドル級タイトルマッチ▪️

©️ジャニベク・アリムハヌリvsスティーブン・バトラー


ミドル級のWBO戦も予想通りの展開と結末。

バトラーの目には、アリムハヌリの左アッパーが全く見えていませんでした。

偵察戦となった第1ラウンドが終わると、第2ラウンドにバトラーは3度倒されてジ・エンド。
スクリーンショット 2023-05-14 12.45.28


悪いのはデタラメなランキングを勝手にでっち上げる認定団体ですが、せめてバトラーみたいな、ど素人でも世界ランカーに数えないボクサーを排除する最低限の常識はあって欲しいのですが…。

今回もアリムハヌリがどこまで強いのか、何もわからないまま終わりました。