Saturday 8, April 2023
  
Prudential Center, Newark, New Jersey
 
commission:New Jersey Athletic Control Board
promoter:Bob Arum
matchmaker:Brad Goodman
media:USA ESPN 

キーショーン・デービスがアンソニー・イギットを9ラウンドでストップ。

負けたのはローランド・ロメロとイバン・バランチェクだけという31歳のスウェーデン人との力量差は明らかでしたが、イギットの気持ちをヘシ折ることは出来ず、主審のお陰のTKOでした。


ジャレッド・アンダーソンとジョージ・アリアス、ヘビー級の無敗対決。3ラウンド終了TKO。アリアス陣営が試合放棄、アンダーソンがデビューからの連続KO記録を14に伸ばしました。




吉野修一郎vsシャクール・スティーブンソン

さあ!100−1の大番狂せ劇場の幕開けです。

注目はオープニングラウンド。

吉野がスティーブンソンをどう下がらせるのか?

スティーブンソンの思い通りに前に出されてコントロールされるのか。

警戒心の強い、狭量の相手を防御の殻に閉じ込めることが出来たら…。

身長・骨格ではライト級十分の吉野と、日本ならバンタム級あたりに削られてそうな華奢なスティーブンソン。 

大番狂せの香りはあちこちから立ち昇っています。 

吉野入場。いい表情です。楽しそうです。そりゃそうでしょう。この舞台に立つには、この階級でないと無理です。 この階級でも運がないと無理です。

このブーイング、気持ちいいでしょう。

日本ボクシング界の大勝負です。 

Punch Stats

PUNCHESSTEVENSONYOSHINO
Total landed12336
Total thrown245332
Percent50%11%
Jabs landed192
Jabs thrown7189
Percent27%2%
Power landed10434
Power thrown174243
Percent60%14%
-- Courtesy of CompuBox

6ラウンド、主審が試合を止めました。

吉野にとっては不完全燃焼ですが、このストップは仕方がないか。

スティーブンソンはスピードとテクニックは予想より少し上、パワーは想定を遥かに上回っていた… そんな感じでしょうか。