新入社員歓迎会の金曜日、暴風の有楽町、泥酔のタクシーの中、、、、でも、そんなの関係ねェ!





明日、もう今日か?

日米「4月8日」は注目ファイトが盛りだくさん!!

そんな「4月8日」の見たい!聞きたい!ザ・ベスト・テンです。



【日本の4月8日】

①寺地拳四朗の「さすが!」を見たい!

いつも見せてくれていますが、今回は「モチベーションが下がる中で、意外な強敵かも?」が相手です。

ESPNに言わせると「世界で最も過小評価されている王者」ですが、日本のボクシングファンはよく識っています。



②アンソニー・オラスクアガの健闘も見たい!

帝拳が見込んだ才能が、強豪相手に急遽出場…どこかで聞いたことのあるストーリーですが、バムのようにはいきませんぞ!

それでも、帝拳が青田買いしたオラスクアガの「さすが」も見せてほしい。



③井上拓真の文句なしの勝利が見たい!

典型的な「4団体時代の決定戦」。つまり、この試合の勝者が「世界王者」を名乗れるのが、今のボクシング界です。

もちろん、拓真には一片の責任もありません。

しかし、だからこそ、圧倒的に勝たなければなりません。



④佐々木尽の勝利者インタビュー。

「日本人で初めてウェルター級の世界王者になる男、佐々木尽です」が聞きたい!

36歳の小原佳太の意地も見たいのですが、やはり21歳の佐々木です。



⑤那須川天心の新しい入場曲が聞きたい!

第2章の初戦ですから「止まらないHa〜Ha」ではないはず。

試合は早い段階のKOで勝つでしょうが、スパーリングなど練習では見せていなかったタイミングがあるのか?おそらく、あるはずです。



⑥与那覇勇気の意地が見たい!

「天心の対戦相手」ということで、とんでもない注目を集めた与那覇。

彼の生き様を見れば、ここで満足してないでしょう。しかし、天心との戦力差は歴然。大舞台での経験という点では勝負になりません。

だから、こそ!なんです。


【アメリカの4月8日(日本時間9日)】

⑦バム・ロドリゲスの圧勝が見たい!

軽量級ではビッグネームのジェシー〝バム〟ロドリゲスが、クリスチャン・ゴンサレスと、中谷潤人が返上したWBOフライ級王座を争います。

イスラエル・ゴンサレス戦では「あれれ?」なパフォーマンスを見せたエディー・はーんのお気に入り、バムにはこんなところで躓いてもらっては困ります。

躓くのは京口紘人あたりがフライ級に進出してからですね。



⑧ムロジョン・アフマダリエフの圧勝が見たい!

マーロン・タパレスの番狂せは要りません。MJの苦戦も要りません。

これ以上、井上尚弥の前に評価ダダ下りの王者は転がってくるな!



⑨吉野修一郎の大番狂せが見たい!

25歳のシャクール・スティーブンソンをどう評価するかは、未来に委ねるしかありませんが、現時点では「全盛期のエイドリアン・ブローナー」です。

「ブローナー?だったら大したことないじゃん」という勿れ。全盛期のブローナーはPFP6位まで評価された「誰にも勝ってない謎の強豪」でした。リング誌などは「歴史的な過大評価だった」と手の平を返しましたが、評価したのはアンタやん、って話です。

スティーブンソンはPFPファイターとは言えませんが、吉野が勝てば、これ以上の勝利は近年あったでしょうか?人気階級で旬の強豪です。



⑩吉野のヘイニーvsロマチェンコの勝者への対戦コールが聞きたい!

大袈裟ではなく「世紀の大番狂せ」です!

勝利者インタビューでは「ライアン・ガルシアvsガーボンタ・デービス」「デビン・ヘイニーvsワシル・ロマチェンコ」の勝者との対戦をアピールする権利があります。