キューバ、壊滅的敗北です。

14-2。キューバの7回表の攻撃終了時点で13-2、一次リーグならゴールドでした。

アメリカ、強い。

優れた投手陣を擁する我らがサムライジャパンとの決勝戦前に大量得点というのは、アメリカにとって気を引き締めなければならない事案で、恐れることはありません。

もちろん、日本はそのアメリカとの相性が抜群に良い、つまりアメリカよりも強いかもしれないメキシコとの準決勝で勝たなければ、決勝の舞台に立てません。

「野球はピッチャー」です。

優れた打線が優れた投手を打ち崩すことよりも、優れた投手に当たると優れた打線がパタっと沈黙することの方がはるかに多いスポーツです。

全員がMLBのメキシコ打線でも、普通の佐々木朗希は打てないでしょう。普通以上の佐々木朗希なら「世界中の野球ファンに佐々木朗希というピッチャーの凄さを楽しんでもらいたい」という試合になるはずです。

とはいえ、一発勝負の怖さ。

時差ボケと重圧で、21歳が普通未満の出来でマウンドに上がることもありえないとは、誰も言い切れません。

ただ、万一、佐々木が打ち込まれたらすぐに打線が反撃するはずです。これまでがそうであったように。

そして、サムライジャパンの一番の強みは2番手投手からの強力なバックアップ体制。

万一が起きたって大丈夫…。きっと大丈夫…。