▶︎米国メディアは大谷翔平に戸惑いを隠せません。
競争によって勝敗、優劣を決めるのがスポーツです。
アーロン・ジャッジは打撃部門でライバルたちを蹴落とし、主要3部門で1番になろうとしています。
その一方で、大谷翔平にはライバルがいません。さらに、どれをとっても1番ではありません。
昨夜、ESPNならアップされた記事から。

(比較対象がない)ユニコーンを、どう評価すべきなのか?究極のユニーク・スター大谷翔平の偉業をランク付けしてみよう。
ツーウェイ(二刀流)の偉大な実験は1918年にベーブ・ルースが試みたが、彼が吐き出したように「こんなことを続けるのはは不可能だ」と、結論が出たはずだった。
ところが、100年以上も経った2021年シーズンに大谷翔平はルース以上の数字を残した。
それでも「こんなことを続けるのは不可能だ」と考える人も少なくなかった。
しかし、28歳の大谷は2022年シーズンをスローダウンするどころか進化して駆け抜けた。
ユニコーンのルースが「無理」と諦めたことを、彼は継続して見せたのだ。
He is the unicorn of unicorns.
大谷はユニコーンの中のユニコーンだ。
To tell the story of the most exciting, jaw-dropping player in modern professional sports, we ranked his 2022 achievements, starting with impressive and ending at unbelievable.
近代プロスポーツで、最も見る者を興奮させ、言葉も出せずに口をあんぐり開けるしかない、大谷翔平の偉業を、その強烈に印象的で信じられない数字から語ってみようじゃないか。

▶︎このあと「同一シーズンで規定投球回と規定打席をクリア」など、強烈に印象的で信じられない数字がいくつも羅列されてゆきます。
素晴らしいものを見てしまった人間は、何かと比較することでしか、それを表現したり評価することが出来ません。
アーロン・ジャッジは、過酷なリーグ戦でヤンキースを優勝に導いたから凄いのです。厳しい競争に打ち勝って素晴らしい打撃成績を残したから凄いのです。
本塁打はロジャー・マリスのア・リーグ記録を更新、ドーピング疑惑が濃厚なバリー・ボンズらが上位を占める歴代ランキングで7位に入ったから凄いのです。
それに対して、大谷のエンゼルスはリーグ戦を無様な成績で敗退しました。
大谷は誰と競争して勝ったのでしょうか?
そもそも、大谷翔平は何かしらの競争に参加したでしょうか?
100年以上前のルースとの比較に、何らかの意味を見出している人はいないでしょう。
競争相手もいない、比較対象もない、そんなユニコーンをどう評価するのか?
必死に大谷を評価しようとしたESPNの記事も、こう結ばれています。
What's a unicorn really worth?
結局のところ、ユニコーンの正しい評価なんて誰にわかるというのか?
競争によって勝敗、優劣を決めるのがスポーツです。
アーロン・ジャッジは打撃部門でライバルたちを蹴落とし、主要3部門で1番になろうとしています。
その一方で、大谷翔平にはライバルがいません。さらに、どれをとっても1番ではありません。
昨夜、ESPNならアップされた記事から。

How to appreciate a unicorn: Ranking the feats that make Ohtani MLB's ultimate unique star
(比較対象がない)ユニコーンを、どう評価すべきなのか?究極のユニーク・スター大谷翔平の偉業をランク付けしてみよう。
ツーウェイ(二刀流)の偉大な実験は1918年にベーブ・ルースが試みたが、彼が吐き出したように「こんなことを続けるのはは不可能だ」と、結論が出たはずだった。
ところが、100年以上も経った2021年シーズンに大谷翔平はルース以上の数字を残した。
それでも「こんなことを続けるのは不可能だ」と考える人も少なくなかった。
しかし、28歳の大谷は2022年シーズンをスローダウンするどころか進化して駆け抜けた。
ユニコーンのルースが「無理」と諦めたことを、彼は継続して見せたのだ。
He is the unicorn of unicorns.
大谷はユニコーンの中のユニコーンだ。
To tell the story of the most exciting, jaw-dropping player in modern professional sports, we ranked his 2022 achievements, starting with impressive and ending at unbelievable.
近代プロスポーツで、最も見る者を興奮させ、言葉も出せずに口をあんぐり開けるしかない、大谷翔平の偉業を、その強烈に印象的で信じられない数字から語ってみようじゃないか。

▶︎このあと「同一シーズンで規定投球回と規定打席をクリア」など、強烈に印象的で信じられない数字がいくつも羅列されてゆきます。
素晴らしいものを見てしまった人間は、何かと比較することでしか、それを表現したり評価することが出来ません。
アーロン・ジャッジは、過酷なリーグ戦でヤンキースを優勝に導いたから凄いのです。厳しい競争に打ち勝って素晴らしい打撃成績を残したから凄いのです。
本塁打はロジャー・マリスのア・リーグ記録を更新、ドーピング疑惑が濃厚なバリー・ボンズらが上位を占める歴代ランキングで7位に入ったから凄いのです。
それに対して、大谷のエンゼルスはリーグ戦を無様な成績で敗退しました。
大谷は誰と競争して勝ったのでしょうか?
そもそも、大谷翔平は何かしらの競争に参加したでしょうか?
100年以上前のルースとの比較に、何らかの意味を見出している人はいないでしょう。
競争相手もいない、比較対象もない、そんなユニコーンをどう評価するのか?
必死に大谷を評価しようとしたESPNの記事も、こう結ばれています。
What's a unicorn really worth?
結局のところ、ユニコーンの正しい評価なんて誰にわかるというのか?
コメント
コメント一覧 (7)
この記事を読んで佐々木主浩投手の言葉が思い出されます。
「優勝できないチームの抑えってなんなんですかね…」
フシ穴の眼
が
しました
fWARは6.0以上、rWARは8.0以上ならば、シーズンでのリーグMVPの評価基準に達しているといえます。今年の大谷は、満票でのア・リーグのリーグMVPに輝いた昨年よりも、どちらのWARでも上回っています。
本来ならば、今年も満票MVPでもおかしくないのです。そう、本来ならば。
ヤンキースのジャッジのfWARは11.4、rWARは10.6。昨年よりもリーグ全体で投高打低になっている中で、打率.311 62HR 131打点 OPS1.111 OPS+211 というのは、あまりに飛び抜けています。三冠王こそ打率で2位になってしまい逃しましたが、ここまで飛び抜けた二冠王はあまり記憶にありません。
ちなみに、昨年MVPを争っていたゲレーロJr.のfWARは6.3、 rWARは6.8でした。今年はライバルがあまりに強力すぎました。
また、大谷に次ぐア・リーグのfWARで3位につけているアルバレスですら6.6。大谷は今年も昨年同様、いえそれ以上にあり得ない活躍をしたのは間違いありません。来年は2年ぶりにリーグMVPを獲得する事を願っております。また、再度ESPY賞の受賞も期待しております。
フシ穴の眼
が
しました
フシ穴の眼
が
しました
つまり裁判所も統括団体もその記録を認めてるということ。
とするとジャッジのHR数は歴代6位になります。
そんなチャチに記録で大谷より価値があるとは思えないですけどね。
ちなみに奪三振率は1位です。
フシ穴の眼
が
しました
イチローがシーズン安打新記録を打ち立てた2004年にMVPを獲得できなかったことはずっと根に持ってますが……。
フシ穴の眼
が
しました