【京口紘人vs寺地拳四朗】
井岡一翔vs八重樫東のWBC・WBAストロー級以来10年ぶりの、日本人同士の団体統一戦。
リング誌/WBAジュニアフライ級王者の京口が4/9(1.44倍)、WBC王者の寺地が7/4(2.75倍)。
ブックメーカーの見立ては明白に京口有利ですが、戦績をチラ見した程度で立てた掛け率に思えます。
京口にとって簡単な試合になるわけがありません。もちろん、それは寺地も同じ。10年前の「井岡vs八重樫」は、試合前から結果が透けたマッチアップでしたが、これは分かりません。
【ジョナサン・ゴンサレスvs岩田翔吉】
WBOジュニアフライ級王者ジョナサンが8/11(1.73倍)、挑戦者の岩田が11/10(2.1倍)。オッズはやや王者が有利です。
9戦全勝の26歳が、世界王者不在の帝拳にベルトをもたらすことができるか?
誰に負けても不思議じゃないアルファベット王者、31歳のプエルトリカンを岩田がどう仕留めるか。お手並み拝見と行きますかな。
【中谷潤人vsフランシスコ・ロドリゲスJr.】
無敵の24歳、中谷がJr.バンタム級のテストマッチに選んだのは、ドニー・ニエテスや井岡一翔への世界挑戦経験を持つゲートキーパー。
KO負けはチョコラティトに喫した1度だけのタフなメキシカンを、鮮やかに斬り落としたいところです。
長身サウスポーの中谷が1/25(1.04倍)、17/2(9.5倍)。
掛け率ではミスマッチ、一方的なオッズです。
【吉野修一郎vs中谷正義】
これまた楽しみなカードです!
吉野の持つWBOアジア・パシフィックがステイクされますが「ライト級の世界挑戦資格があるのはどっち?」が問われる、一次試験。
競技人口という点では世界で最も層が厚いライト級は、デビン・ヘイニーが全てのストラップを握るUndisputed championですが〝決着がついたクラス〟とは誰も思ってません。
ガーボンタ・デービスとワシル・ロマチェンコに、体重超過でジュニアライト級のタイトルを失ったシャクール・スティーブンソンも参入。
人気者ライアン・ガルシアも、状況次第ではこの階級にとどまって戦う可能性もあります。
伊藤雅雪らとのサバイバルレースをくぐり抜けてきた吉野か?それとも、テオフィモ・ロペス、フェリックス・ベルデホ、ロマチェンコと拳を交え、世界を知り尽くした中谷か?
◉12月13日 会場未定◉
【井上尚弥vsポール・バトラー】
バトラーが持つWBOタイトルを奪うと、Undisputed championのコレクションが完成するモンスター勝利が1/50(1.02倍)、絶対穴王者バトラー20/1(21倍)。
でしょうね、なオッズです。
バトラーにとっては屈辱的なオッズです。まあ、いくら井上でもバトラーでなければ、ここまでの数字は出ません。
試合は中止になったものの、ジョンリール・カシメロ戦でも10/1(11倍)と圧倒的不利予想が立てられたバトラーは、アンダードッグには慣れっこです。
バトラー、得意の体重超過しても、問題なく破壊されそうです。

コメント
コメント一覧 (3)
フシ穴の眼
が
しました
吉野完封勝ちで世界への可能性を見せて欲しいです。
フシ穴の眼
が
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