There’s no doubt that 2021 was the year of Team Canelo.(2021年はチーム・カネロの年だった)。〜リング誌。

認めるしかありません。
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Sugar Ray Robinson Award Fighter of The Year(最高選手)はカネロ・アルバレス。2019年に続く2度目の受賞。

2度受賞はメキシカンとしては最多。そして、カネロはまだ31歳。

モハメド・アリ、ジョー・フレイジャー、シュガー・レイ・レナード、イベンダー・ホリフィールド、マニー・パッキャオ、フロイド・メイウェザーの史上最多の「3」に並ぶだけでなく、大幅に更新する可能性も秘めています。

ノミネートされたのはノニト・ドネア!、スティーブン・フルトン、タイソン・フューリー、ジョシュ・テーラー、オレクサンダー・ウシクの5人。ドネアが入ってるのが、嬉しいですねぇ。


Eddie Futch Award Trainer of the Year(最優秀トレーナー)とCus D’Amato Award Manager of the Year(最優秀マネージャー)は、エディ・レイノソ。

エディの最優秀トレーナーは2度目。こちらの史上最多はフレディ・ローチの「7」で、二番手グループが「2」ですから独走状態。

最優秀マネージャーは初受賞。


Muhammad Ali – Joe Frazier Award Fight of the Year(年間最高試合賞)はタイソン・フューリーvsデオンティ・ワイルダー第3戦。

比較的最近の2002年から始まった年間最高試合賞は「フランシスコ・バルガスvs三浦隆司」(2015年)、「井上尚弥vsノニト・ドネア」(2019年)と日本人も選ばれています。

ちなみにBWAAには、リング誌表彰にはある「年間最高KO」「年間最高カムバック賞」「年間最高新人(prospect)賞」「年間最高イベント賞」などの賞はありません。


リング誌の「最高感動賞(Most Inspirational)」に相当するJohn McCain-Bill Crawford Courage Award には、ロシアの侵略から母国ウクライナを守るために戦い続けるクリチコ兄弟が選ばれました。



残念ながら、今回は日本人の受賞はもちろん、ノミネートもありませんでした。