モンスターよ、教えてくれ。
150年に一度の天才よ、教えてくれ。
「強い相手としか戦わない」と言ったのは、嘘だったのか?
それは「世界王者になるまで」の、期間限定の戯言だったのか?
「具志堅用高の防衛記録を目指す」と口にしたこともあった。
「パッキャオが見た風景を見たい」とも憧れた。
もちろん、一貫してブレない生き方なんて、誰にもできない。ましてや、こんな腐ったスポーツで。
それでも「強い相手としか戦わない」を額面通りに受け止めると、今のバンタム級に「減量が苦しい」と、何度も呻きながら留まっているなんて、どう考えてもおかしくないか?
ああ、そうか。なるほど。「階級を上げてつぶされたら意味がない」と明言したことを考えると…。
「強い相手としか戦わない」とは「(自分が勝てる相手の中でなるべく)強い相手としか戦わない」ということなのか?
それなら筋が通ってる。
150年に一人の天才は「逃げた相手」のことは楽しそうに口にするが、断ったオファーについては一切語らない。
もしかしたら、井上はオファーはいっぱい出すけど、オファーは全く舞い込まないのか?俺みたいな全くモテない情けない男、逆パッキャオ、逆カネロ、みたいな可哀想な存在だったのか…。
それとも、敬虔な信者の方々が思い込んでいるように、「強いやつやビッグネーム」は井上から逃亡して、手を挙げてくれるのは「無名の勇気ある挑戦者」だけなのか?
もちろん、オファーは断られたら「逃げた」、オファーを断ったら「沈黙」は、プロとして当然。自分の価値を落とすようなことを、正直に話す必要なんてない。
パッキャオからのオファーを断ったと、引退してから話したセレス小林は、至極正しい。現役時代にそんなことをバラしたら、ファンは幻滅するだけ。
「パッキャオから逃げた」ことが〝武勇伝〟として語れる、そんな頃合いに、後日談でそれを話すのはファンも楽しめる。
「強い相手としか戦わない」。
モンスターさんの言葉は、もはや、禅問答の領域に突入。
♬とんちんかんちんとんちんかんちん…気にしない…。

コメント
コメント一覧 (6)
150年の天才現役時代の大橋秀行氏は
「リカルドロペスと再戦したい!」
と訴えましたが、トレーナーに
「勝てるわけないだろ!」と一蹴。
井上の言葉が本当なら、モンスターロマゴンと
闘っているはず。
どんなものにも、タイミングが大切なので、
批判はできませんが、
いつかビックファイトがみてみたいです。
フシ穴の眼
が
しました
フシ穴の眼
が
しました
バンタムの4団体統一より価値があります。
ここ何年かかなり無駄にしてます!
挑戦するところがみたい!
フシ穴の眼
が
しました
そんなもの
慌てない慌てない
ひと休み一休み…ってか?
大橋さーん!
フシ穴の眼
が
しました
フシ穴の眼
が
しました