2022年の幕開けです。

いきなり過去を振り返るのもなんですが、10年前の世界のボクシングシーンをリング誌から懐古郷愁してみます。

というわけで、2012年1月号を開いてみると…。「Best I’ve faced (私のキャリア最強の相手)」で登場しているのがシュガー・レイ・レナードでしたが、ちょうど今朝方書いた話と同じ内容かと思いきや違うんです。

今朝、参考にしたのは電子版のBEST I FACED: SUGAR RAY LEONARD。 そこでのSMARTESTはデュランでしたが、2012年1月号ではウィルフレド・ベニテス。

また、BEST OVERALLもハーンズではなくベニテス。一致している項目もありますが、コメントが違います。

何度も同じことを時期を変えて聞いていたようです。

電子版は、2017年8月号を反映したものでした。確かにこのコーナーは「前にも見た気がする」とデジャヴな感覚で読むことが何度かありましたが、デジャヴではなかったようです。
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聞く時期はもちろん、聞く相手によっても答えが変わるのは、これはアスリートには当たり前にあることです。現役時代に「パッキャオは大したことない」「最強はメイウェザー」と語っていたマルケスが、引退後は「最強はパッキャオ。スピードもパワーもフェイントも他の相手とは次元が違った」と〝修正〟する一方で「メイウェザー戦は準備もできずにコンディションは最低だった。しかも相手は違約金払ってまで増量してくるし」。

ドン・カリーもミルトン・マクローリーのジャブに対して、現役時代は「完全に見切ることができた」と豪語していましたが、引退後は「モーションがなくてどこから来るのかわからなかった」と〝修正〟。

話を戻して、2012年、今から10年前のボクシングシーンです。

1月号を選んだのは、ちょうど10年前というだけでなく、今は亡きThe Ring100 RANKING ISSUE、PFP100傑ともいうべき特集が毎年組まれていたからです。

あ、井岡vs福永が!!!始まります!!!!!