その前に、タンク・デービスのジュニアウェルター級挑戦です。

  
Saturday 26, June 2021
State Farm Arena, Atlanta, Georgia
WBAジュニアウェルター級セカンドタイトルマッチ12回戦

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注目の無敗対決。

焦点は、ジュニアライト級王者からわずか3試合で 3階級制覇を狙うデービスの性急なチャレンジは成功するのか?に尽きます。

前日計量はバリオス139ポンド1/2、タンク・デービス139ポンド3/4。

現在のオッズはバリオス4倍、デービス1/5(1.2倍)と挑戦者が明白に有利。その一方で、多くの専門家は「デービスにとってキャリア最大の試練」と苦戦も予想しています。


そして、この試合はデービス2度目のPPVチャレンジ 。

昨年10月のレオ・サンタクルス戦は20万件以上を売り上げ〝合格〟。しかし、今回は人気でサンタクルスよりも格下のバリオス。〝自力〟でどこまで数字を伸ばせるでしょうか? 

リングサイドにはアトランタ五輪で聖火ランナーをつとめたイベンダー・ホリフィールフドの姿も。


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▶︎▶︎▶︎そして、ここにきて8月14日で内定していた「ドネアvsカシメロ」が破綻とのニュースが。カシメロがVADAによる五輪式ドーピング検査を拒否、これにドネアが「そんな相手とは戦えない」と対戦を拒絶しているようです。

うーん、試合前のパフォーマンスであってほしいですが…。




再びアトランタに戻って、セミファイナルは「エリクソン・ルービンvsジェイソン・ロサリオ」のWBCシルバー、ジュニアミドル級戦。

ジャーメル・チャーロに野望を砕かれた二人のサバイバルマッチ。戦績以上に強打のイメージが強烈なルービンとロサリオ、KO決着濃厚です。

シルバー王者ルービンが1/3(1.33倍)、ロサリオ9/4(3.25倍)。

ロサリオも4ラウンドにチャンスをつかみましたが…6ラウンドに右フックでダウンを奪うと、右足でカンバスをバン!と一度踏みつける〝ガッツポーズ〟。

なんとか立ち上がったロサリオでしたが、ロープまで追いやられて仕留められてしまいました。