リング誌7月号はシュガー・レイ・ロビンソン特集。

日本では正確な情報が少ない、神秘のベールに包まれたパウンド・フォー・パウンドの〝語源〟であるグレート中のグレート。

4団体17階級時代を迎えて、各メディアがPFPランキングを発表しています。どのPFP1位も妄想を根拠にしたお笑い草であることは、メディアはもちろんファンもよくわかっています。

しかし、SRRが全時代PFPキングであることは、多くのメディアと米国をはじめ世界中のファンが妄想ではなく事実として認識しています。

SRRが活躍した1950年代はヘビー級の時代、ロッキー・マルシアノがボクシング、いやアメリカンスポーツの顔でした。

ロビンソンは専門家と一部のマニアから絶対的な評価を得ていたとはいえ、ニューヨークの月見草でしたが、当時は米国ボクシングの黄金時代。
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SRRは、どこから来たのか?

どの時点で、ロビンソンはパウンド・フォー・パウンドになったのか?

マフィアの影響力が色濃く残ってたアメリカで、ロビンソンはどうやって折り合いをつけたのか?

そして、SRRは本当に全時代を通じて最強なのか?