マスターズ優勝の松山英樹に内閣総理大臣顕彰が贈られます。
〝準〟国民栄誉賞とも呼べる賞です。
個人的には、国民栄誉賞で問題ないと思いますが、パンデミックの時勢も影響したのかもしれません。
ゴルフ界では、岡本綾子に続く史上二人目。
世界からニュースが〝逆輸入〟されることが「本物の保証書」になることを、最初に体現した岡本以来というのは、感慨深いです。
村田諒太がゲンナディ・ゴロフキンとカネロ・アルバレスを撃破すると、松山並みにスポーツ界は盛り上がるでしょうが、国民栄誉賞や総理大臣顕彰か?となると、難しいでしょう。
まあ、米国ではマイナースポーツ、日本でも微妙な地位のボクシング。そのマイナースポーツの中でも、米国ではほぼ無視されているのが軽量級。
村田のミドル級は文句なしの人気階級といえども、そもそもマイナースポーツです。
ただ、米国で人気があるから、欧米でステイタスが高いから、そのスポーツを好きになるわけじゃありません。
欧米ではボクシング軽量級が粗末に扱われていますが、その面白さをよく知っている私たちからすると「軽量級の面白さが分からなくてボクシングを見た気になってるんだ」と可哀想な人々を憐れむことしかできません。
まあ、特定のスポーツを好きになるのに「欧米でメジャーだから」というのは強烈な動機になりません。
「クリケットは野球よりもメジャー」なんて言ってもやる気にも見る気にもなりません、というか機会がないです、見たりやったりの。
ボロとかは面白そうですが、そもそも馬に乗れねーし。
話が脱線してしまいましたが、欧米で人気のニ大メジャースポーツ、テニスとゴルフでも日本人が活躍するのはやっぱり痛快です。
松山は、まず一つ目、ですね。今後も〝逆輸入ニュース〟を楽しみに、大活躍を期待しています。

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クリケットと野球(ベースボール)の一文を拝見して、ふとクリケットリーグの総収入はどれほどなのかと気になりました。調べてみますと、世界最大のクリケットリーグであるインディアン・プレミアリーグ(IPL)の総収入が6億7,000万ドル(2019年)。MLBの総収入が107億ドル(2019年)、NPBの総収入がおよそ1800億円(2019年)となっております。2019年を通しての平均的な円とドルの相場は1ドル≒110円ですから、NPBの総収入はおよそ16億3,600万ドル。IPLもまだまだ成長過程ではあるのかもしれませんが、プロリーグの規模で見ればベースボールよりも明らかに小さなリーグなのですね。ちなみに、アメリカのMLSの総収入が6億4,400万ドル(2019年)ですから、単純に考えればIPL≒MLSの規模となります。こう見れば、案外IPLは大きいのかもしれないです。
フシ穴の眼
が
しました