WBO世界フェザー級王者エマヌエル・ナバレッテがクリストファー・ディアスを12ラウンドTKOで退け、2度目の防衛に成功しました。

ジュニアフェザー上がりの王者と、ジュニアライト級から下げてきた挑戦者の激突でしたが、押し切ったのは王者の方でした。

伊藤雅雪との試合ですでに露呈していましたが 、ディアスはガッツ以外の何もかもが足りません。

4ラウンドに1度、8ラウンドに2度倒されたディアスは12ラウンドに4度目のダウンを喫したところでコーナーがタオルを振りました。
スクリーンショット 2021-04-25 14.02.14

相変わらず荒っぽいスタイルのメキシカンでしたが、あれが持ち味。同い年、26歳のプエルトリカンの2度目の世界挑戦を打ち砕きました。

現在のフェザー級シーンでは、最強かもしれません。ナバレッテ。




アンダーカードのエドガー・ベルランガも4度倒しましたが、連続1ラウンドKOならず。KOも逃して17試合目で試合終了のゴングを初めて聞きました。

このレベル相手で、リードがきっちり使えないのは欠陥商品です。