WBCがまた新たな「メキシコ・ベルト」を作成しました。

カネロ・アルバレスvsビリー・ジョー・サンダース(5月8日:テキサス州アーリントン・AT&Tスタジアム)の勝者に贈られるものです。
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2017年以降、WBCはメキシコ文化の振興を図るため、シンコ・デ・マヨの週末にメガファイトと認めた試合でこの記念ベルトを提供してきました。

ロデオに似たメキシコのスポーツ、チャレリアのディテールがベルト部分にピタ刺繍の細工が施されたWBCメスティソ・ベルト。

レイジェスのロゴも見えます。
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ピタはオアハカ、チアパス、グアテマラでしか生産されていないリュウゼツランから採れる繊維。

手作業で植物の皮をむき、繊維が出てくるまで、長い葉から不純物・残留物を丁寧に取り除き、塩とレモンで何度も洗浄し、日干し乾燥させることで、真珠のような光沢のある白さに仕上がるそうです。

このベルトは「カネロvsゲンナディ・ゴロフキン第1戦」で作成されたメキシコベルトが最初ですが、当時はゴロフキンとの試合を急かすWBCがカネロの逆鱗にふれ「汚らわしいWBCベルトはリングにあげるな」と〝お蔵入り〟になった経緯がありました。

その後、WBCはカネロに土下座的に謝罪、現在は関係修復したようです。