マーケティングの手法は数えきれません。
欧米では全く需要(人気)のない超軽量級ボクサーを「MGMメインでファイトマネー100万ドル」と喧伝するのもマーケティングの一つに数えられるでしょう。
ついにホテル暮らしから解放され、自宅へ向かうタクシーの中からお送りするのは「これは新手のマーケティング戦略になりうるか?」というお話です。
「LAGAR」はスペル間違い。正しくは「LAGER」。小さい字で誰も気づかない、というよりも「LAGAR」か「LAGER」か、私もあらためて考えるとどっちが正しいのかわかりませんでした。複数のチェカーの目が確認してるはずですが、それを全部すり抜けたということです。
サッポロビールがファミマと共同開発した「開拓使麦酒仕立て」についてです。
サッポロビールがファミマと共同開発した「開拓使麦酒仕立て」についてです。
先月発売予定だったのに、パッケージのスペル間違いが発覚、発売中止が一旦決定されました。
このニュースを知った生活者から「品質に問題がないのにもったいない、発売して」という声が多く寄せられたことを受けて、ひと月遅れの新発売となったのです。
「開拓使麦酒仕立て」は売り場のポップに、スペル間違いのお詫びと発売を後押ししてくれた生活者への感謝を表記、ミスを逆手に取っていますが、確信犯ではないでしょう。では、この手法は新手のマーケティングとなりうるか?
多分、難しいですね…。
「過少に生産して、品切れ」マーケティングは二匹目、三匹目のドジョウがいましたが、「わざとスペルミス」マーケティングは自分のアホさをさらけ出すリスクも伴います。
注目を引くためにわざとスペルを間違えるとか、間違っても大事に至らないと気を緩めてチェックが杜撰になる、なんてことはアウトです。
多分、難しいですね…。
「過少に生産して、品切れ」マーケティングは二匹目、三匹目のドジョウがいましたが、「わざとスペルミス」マーケティングは自分のアホさをさらけ出すリスクも伴います。
注目を引くためにわざとスペルを間違えるとか、間違っても大事に至らないと気を緩めてチェックが杜撰になる、なんてことはアウトです。
今回は故意ではないので許容範囲ですが、最初から仕組んでたら、それはかなり苦い味のビールです。
図案がズレたり、スペルミスなどのまま発行されたコインや切手に高額の付加価値が付くことはありますが、このビールの二番煎じは、もしやったとしても当たりませんね,きっと。

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