ミドル級が事実上の最上限クラスの日本では「中量級」であるフェザーからライトまでは、世界的には軽量級ゾーンです。

オスカー・デラホーヤやフロイド・メイウェザーらが、ジュニアライト級から最も豪華なクラスであるウェルター級で活躍、マイキー・ガルシアもフェザーで最初のタイトルを獲ってウェルターに挑戦したように、このゾーンからスーパースターの座にアタックすることは珍しくありません。

一方で、ミドル級の村田諒太は突然変異にしても、ジュニアライト級で世界王者を定期的に輩出してきた日本ですが、隣接するフェザーとライトの王座獲得は分厚い壁のままです。

しかし、世界的にも人気階級であるライト級で中谷正義が、完全統一王者になるテオフィモ・ロペスを苦しめ、プエルトリコ最大のホープ、フェリックス・ベルデホを大逆転でKOするなど、米国で大きな花火を打ち上げました。
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リング誌ランキングで10位に入った中谷は人気のライト級で堂々の強豪です。

さらに、日本国内ではライト級ウォーズが勃発、伊藤雅雪を番狂わせで下した三代大訓と、日本・OPBF・WBOアジアパシフィックの三冠王者・吉野修一郎の勝者が世界発進にスタンバイします。

〝中谷効果〟がさらに波及して、かつてのジュニアライト級のようにライト級で日本人が席捲する日が来るかもしれません。


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【中量級:140−160】


【重量級:168−200】


【ヘビー級】