THURSDAY, DEC. 31 Tokyo

Kazuto Ioka (No. 3) vs. Kosei Tanaka (No. 1 bantamweight)
12 rounds – junior bantamweights (for Ioka’s WBO title)

※No.はリング誌のランキング。…ここでやっと気づきましたが、恒成は「バンタム級1位」ではなく「フライ級1位」です。リング誌だけでなく欧米メディアが「軽量級関連でよくやる間違い」です。

さすがに専門誌ですから、ケアレスミスと信じていますが、軽量級で多いんですよ、ケアレスが…。



気を取り直して「二人合わせて3+4=7階級制覇」対決です。

3階級制覇、4階級制覇が当たり前の時代です。

私が世界のボクシングに魅せられて、40年近い月日が流れました。世界タイトルの重みが蒸発し続けた40年でした。…といってもまだ現在進行形です。

しかし、もし今なおオリジナル8の時代だったとしても、やはり誰かがその玉座に就いているわけです。

ファイターが、より輝く栄光を求めて、全身全霊をかけて戦うことには何の変りもありません。

リングを取り巻く環境がどんなに腐り果てようとも、リングの中ではボクシングの美しい歴史は連綿と紡がれて行くだけです。

世界王座が無限に量産されようが、階級がどんなに増殖しようが、今も昔もリングの中では二人のファイターが戦う、それは何も変わりません。

「合わせて7階級制覇対決」なんて誰も興味はありません。
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井岡と田中が、このタイミングで115ポンドで戦うから、ボクシングファンは胸踊るのです。

どっちが勝つのか?…わかりません。

だって、そもそも、どっちを応援するか? すら、自分でもわからないのですから。

大晦日決戦まで、あと15日。 盛り上がっていきましょう!