テレビのバラエティ番組。

あまり見ないのですが、基本的にタレントの〝消耗ビジネス〟です。

昨日は「炎の体育会TV 井上尚弥、人生初どっきりスペシャル」というテレビ欄の見出しに目がいって、見てしまいました。
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井上尚弥も、ホリプロ所属のタレントですから、当然〝消耗ビジネス〟に引っ張られるわけです。

マイナースポーツの選手で、日本でもメジャーとは言い難い井上ですから、土曜日夜のゴールデンタイムのバラエティ番組に出演する意味がないとは言いません。

メジャースポーツのスター選手も芸能事務所に所属して、普通にバラエティ番組などで活躍していますから、アスリートの価値をリングやフィールドの中だけでなく、しっかり発信することで収入も上がりますし、スポーツファン以外にも顔や名前が知られることは、引退後の〝財産〟にもなるでしょう。

現役選手ではありませんが、具志堅用高も太田プロの売り出しがなければ、引退後にここまで多くの人に親しまれていなかったかもしれません。

井上や具志堅のように現役時代にしっかりしたレガシーを築いたアスリートは〝消耗ビジネス〟のなかでも、使い捨てられることも少ないでしょう。

「炎の体育会TV 人生初どっきりスペシャル」に出演することに、悪いことは何一つありません。そのはずです。

それでも、いまひとつ引っかかる気がするのは何故でしょうか…。