どう考えてもビッグファイトではない。

現地(米国)では全く無名の2人が、全く馴染みのない軽量級のタイトルマッチを争う。

試合前1カ月を過ぎても、まだオッズすら出ていない。米国が全く関心を寄せていない証左です。

「The Bubble で100万ドル」は、驚天動地の金額です。

しかし、、過去を紐解くと「興行規模や選手の知名度と報酬の間に大きな乖離がある米国の試合」は2度、ありました。

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一つは「ナジーム・ハメド 」、もう一つは「西岡利晃」のケースです。

個々にはすでに書き尽くした感もあり「中東と極東、その金持ち国家を背景にしたマッチポンプ」と言ってしまえば、それでおしまいです。

しかし、二つの先例と、今回の井上のケースは共通点も多いのですが、相違点もあり、なによりもこの種の「マッチポンプ」は本当に恥ずかしいことなのか?について考えたいと思います。