このブログを始めた大きなきっかけは、2015年に行われた「メイウェザーvsパッキャオ」でボクシングに嫌気がさして、自宅で大きな場所を取るようになっていたリング誌などの雑誌を断捨離しようとしたことでした。
そこで、リング誌をずらずら読み返していると、結構どころかものすごく面白くて、自分がこのスポーツを大好きになった理由がよくわかりました。
それまではSNSなど友人知人らの映画サークルに軽く書くくらいで、今も好んで使うことはありませんが、2017年にボクシングが好きな理由を整理しようと手軽にオープンできるスポナビ+に「フシ穴の眼」を書きました。
すると、その年のうちにスポナビ+はサービス終了。ライブドアへ引っ越しました。
「フシ穴の眼 スポーツ疾風怒濤編」とタイトルにオヒレを付けましたが、3年間のスタンスは変わっていません。
非常に内向的な動機で始め、それも変わっていません。日常生活においても「亀田は偽物。井上尚弥は本物でラスベガスでとんでもない大試合をする」というような話をする人もいますが、そこでどうこう語ったりはしません。
面倒臭いのが一番で、多くの人から無条件に尊敬されているボクサーの悪口とも取られかねない意見などを突き刺すメリットは双方にありません。
これが仕事上の話なら別ですが、完全に趣味の領域です。
匿名でこういう場所から少数意見を発するのは卑怯者かもしれませんが、正確な事実と本質的な真実を多くのボクシングファンに伝えることが出来る場所としては悪くはないと感じています。
多くといっても読書数の少ない不人気ブログですが、居酒屋のスポーツ談議でややこしい話をするよりは効率的です。
そして、自分しか書けない、自分しか開かない紙の日記とは違い、せっかくのソーシャルなのでコメント欄も全面的に開放しています。
あらゆる意見を認めるわけではありませんが、あらゆる意見をコメントすることに制約は一切設けていません。
基本的に全てのコメントは削除せず、残しています。私への罵詈雑言も全く問題ありません。
ただし、明らかな放送禁止用語的なコメント、読者同士の醜い罵り合いは、滅多にありませんが削除します。
あとは、そうですね、今みたいに通勤途中に書くことも多いのですが、何も書かない、プログを見ない日もあります。
過去記事のコメントについては特にそうですから、返事しなくても気にしないで下さい。コメントを見てないことがほとんどです。
見たコメントは「いいね」してますが、返事しないことも多いと思います、ご容赦を。
またまた、前置きが長くなりました。
スポーツで絶対の原理原則であるはずの公明正大は、世界的な統括団体が存在しないボクシングにおいては完全に崩壊しています。
八百長問題で揺れる大相撲が有力新人への優遇処置などなく横綱には勝ち方や品格まで求められる一方で、事実上の国技・野球のプロではドラフト1位選手や、ビッグネームへの贔屓・忖度がまかり通っています。
ここ数年では、メディアやファンからも松坂大輔と斎藤佑樹への優遇処置に疑義の声が挙がっています。
プロは人気商売、松坂はもちろん、斎藤が普通のドラ1でないのは明らかです。
では、彼らへの優遇処置は、フィールド外での見返りを考慮するとビジネスとして当然の選択なのか?
それとも、フィールドでは大きな見返りが期待出来ない彼らに貴重な出場機会を与えることは、許容範囲を超えた公明正大への冒涜なのか?
斎藤の先輩、鳥谷敬の例からも振り返ってゆきます。

コメント
コメント一覧 (3)
フシ穴の眼
が
しました
プロ野球は異質ですね。有名選手の保有や記録達成のための出場。引退試合では直球勝負、フルスイングが暗黙のルール、かと思えばノーノーやサヨナラ負けなんて事も。忖度の物差しのよく分からん世界です。
フシ穴の眼
が
しました