映画大好き人間の私にとっては大ニュースですが「どうも世間の人はよくわかってないようで」(松本人志風)。

ニュースでもそこそこ大きく取り上げられると思ってたのですが…。

黒澤明の「七人の侍」をリメイクした「荒野の用心棒」から生まれた西部劇ジャンル、マカロニ・ウェスタンで口笛やトランペットの音色を効果的に使い、映画音楽に一つの潮流を作ったエンニオ・モリコーネが9月6日に亡くなりました。

91歳でした。

     

個人的には、セルジオ・レオーネ監督との一連のマカロニ・ウェスタンが印象的です。もし、モリコーネがいなければ「マカロニ」は偉大な黒澤の猿真似で終わっていたのは間違いありません。
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「ミッション」や「海の上のピアニスト」のメロディも、映画をあまり見ない人でも聞いたことはあるでしょう。クエンティン・タランティーノの「ヘイトフル・エイト」はアカデミーで作曲賞を獲りました。

そんな代表作を選ぶのに頭が痛いモリコーネですが、日本の映画ファンにとっては「ニュー・シネマ・パラダイス」でしょうか。

私も、何回観たかわかりません、いろんなバージョンを観ました。劇場だけでも新しいバージョンが発表されるたびに、5回は観ているはずです。 

モリコーネ、91歳。

偉大な音楽家の登場に、今頃、天国はお祭り騒ぎでしょう。