さとうれいこ 2020年02月27日 15:45
 
PPVは逆立ちしてもムリです
 
せめて試合の告知ポスターで井上が脇役になるような対戦相手がいたら盛り上がるんでしょうけど

ラスベガスでバンタム級という無理ゲーに挑戦する井上には拍手です!


「ラスベガス(のメガファイトのメイン)でバンタム級」。確かに無理ゲー、ミッション・インポシブルです。

スーパーミドル、ライトヘビー、クルーザーといういわゆる「重量級三役」が日本で全く人気がないように、欧米ではライト級以下の軽量級への関心が低いのが現状です。

軽量級の中でもバンタム以下は「sub-bantam weights are generally ignored by American boxing writers (一般的に米国の記者はバンタム級以下のボクサーを無視している) 」(リング誌4月号)と言われるほどです。

また、ラスベガスやニューヨークの大会場でメインを張ることも異例で、ノニト・ドネアvsフェルナンド・モンティエル (2011年2月)がマンダレイベイで開催されるなど希少な例はあるものの、チケットはリングサイドでも数万円レベル、上階席も完全封鎖した寂しい風景になってしまいました。

このレベルのイベントはビッグファイトに数えません。

それでも、カネロ・アルバレスやフロイド・メイウェザー、マニー・パッキャオの次元は不可能としても、バンタム以下でも「ビッグファイト」の活路はあります。
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バンタム級以下でビッグファイト。そのほとんどは、日本を舞台に行われてきました。

この四半世紀で、軽量級パラダイス・日本も含めて世界で繰り広げられた小さな巨人たちが最も輝いた決戦をランキング形式で振り返っていきます。