日本時間11月24日 ネバダ州ラスベガス MGMグランドガーデンアリーナ
WBC世界ヘビー級 王者デオンティ・ワイルダー vsルイス・オルティス
昨年3月3日の再戦。ワイルダーがストップ寸前まで追い込まれるピンチを脱して10ラウンドTKO勝ちを収めたものの、9ラウンドまでのスコアカードは3者とも85−84と拮抗した内容でした。
今回もオッズはワイルダー1/6(1.16倍)、オルティス9/2(5.5倍)と34歳のブロンズ・ボンバー有利と出ています。
オルティスの40歳という年齢を不安材料に挙げる予想もありますが、ヘビー級の40歳、そしてワイルダーに負けてから3戦全勝2KOの内容を見ても、年齢が勝敗を左右する大きな要素になるとは考えられません。
両者とも前回の対戦で相手のスタイルへの適応はあっても、実力的な上積みはないでしょう。
前戦でオルティスが露呈した打たれ弱さを踏まえて、ワイルダーは初戦よりも積極的に戦うはずです。
WBC世界ヘビー級 王者デオンティ・ワイルダー vsルイス・オルティス
昨年3月3日の再戦。ワイルダーがストップ寸前まで追い込まれるピンチを脱して10ラウンドTKO勝ちを収めたものの、9ラウンドまでのスコアカードは3者とも85−84と拮抗した内容でした。
今回もオッズはワイルダー1/6(1.16倍)、オルティス9/2(5.5倍)と34歳のブロンズ・ボンバー有利と出ています。
オルティスの40歳という年齢を不安材料に挙げる予想もありますが、ヘビー級の40歳、そしてワイルダーに負けてから3戦全勝2KOの内容を見ても、年齢が勝敗を左右する大きな要素になるとは考えられません。
両者とも前回の対戦で相手のスタイルへの適応はあっても、実力的な上積みはないでしょう。
前戦でオルティスが露呈した打たれ弱さを踏まえて、ワイルダーは初戦よりも積極的に戦うはずです。
技術的な欠陥をいくつも抱えるワイルダーですが、それを破壊的な一発で全て精算するのが彼のスタイル。
早いラウンドでの決着もあるはずです。

こちらのオッズはネリ2/9(1.22倍)、ロドリゲス16/5(4.2倍)。11連続KO中のサウスポーが、井上尚弥に駆逐されたプエルトリカンを終盤までにストップすると見られています。
世界的な強豪に勝ったのはネリが山中慎介、ロドリゲスがポール・バトラーだけ。

こちらのオッズはネリ2/9(1.22倍)、ロドリゲス16/5(4.2倍)。11連続KO中のサウスポーが、井上尚弥に駆逐されたプエルトリカンを終盤までにストップすると見られています。
世界的な強豪に勝ったのはネリが山中慎介、ロドリゲスがポール・バトラーだけ。
山中はキャリアの最晩年、バトラーはジュニアバンタムに落とすなど迷走のバンタム。そう考えるとまともな相手には勝っていません。本当の実力がどの辺りにあるのか怪しい二人の激突です。
とはいえ、ロドリゲスはジェイソン・マロニーに大苦戦、井上戦前に底を見せているのに対して、24歳のネリはまだ怖いもの知らず。現在の二人の勢いがオッズにまんま反映されています。
ただ、井上戦でも上々のスタートを切ったように27歳のロドリゲスの立ち上がりはソリッド。ネリの出鼻を序盤で挫く展開になれば番狂わせもありえます。
逆に、1ラウンドからネリの暴風雨に巻き込まれるようだとあっけない試合になりそうです。
この試合、ネリが保持する〝世界挑戦権・暫定王者〟タイトルであるWBCシルバーはステイクされない模様です。それが何を意味するのかわかりませんが、この試合の勝者がWBC王者ノルディーヌ・ウバーリに即挑戦という絵が描かれているわけではないのかもしれません。
ただ、ネリが勝ち続けて井上と戦うとなると、24歳のメキシカンに必ず付いて回る但し書き「suspended by Japan Boxing Commission indefinitely (JBCからライセンス停止されている)」ため、日本で開催するのは超法規処置が必要になります。
「無期限」と表明した停止を解除するのか、それとも大義を貫いて興行規模が著しく縮小してしまう海外開催に甘んじるのか。
そんなことで頭を悩ませなくて済むように、ネリがどこかで躓いてくれるといいのですが。
とはいえ、ロドリゲスはジェイソン・マロニーに大苦戦、井上戦前に底を見せているのに対して、24歳のネリはまだ怖いもの知らず。現在の二人の勢いがオッズにまんま反映されています。
ただ、井上戦でも上々のスタートを切ったように27歳のロドリゲスの立ち上がりはソリッド。ネリの出鼻を序盤で挫く展開になれば番狂わせもありえます。
逆に、1ラウンドからネリの暴風雨に巻き込まれるようだとあっけない試合になりそうです。
この試合、ネリが保持する〝世界挑戦権・暫定王者〟タイトルであるWBCシルバーはステイクされない模様です。それが何を意味するのかわかりませんが、この試合の勝者がWBC王者ノルディーヌ・ウバーリに即挑戦という絵が描かれているわけではないのかもしれません。
ただ、ネリが勝ち続けて井上と戦うとなると、24歳のメキシカンに必ず付いて回る但し書き「suspended by Japan Boxing Commission indefinitely (JBCからライセンス停止されている)」ため、日本で開催するのは超法規処置が必要になります。
「無期限」と表明した停止を解除するのか、それとも大義を貫いて興行規模が著しく縮小してしまう海外開催に甘んじるのか。
そんなことで頭を悩ませなくて済むように、ネリがどこかで躓いてくれるといいのですが。
コメント
コメント一覧 (2)
ドネアがノックアウトしてくれて井上と再試合とかいいですね。
アメリカ開催なら井上とネリも実現しますかね?
フシ穴の眼
が
しました