井上尚弥に批判的な記事がときどき載る(といってもPFPは3位にランキング)、米国ボクシングニュース24から。





「井上が弱い相手ばかりと戦っている」というのは正確ではない。

ただ、不思議なことにその階級に強豪が現れ始めると、減量苦を理由に階級を上げてきた。

When you see a fighter with a lot of early knockouts on their record, it tells you that fighter still hasn’t been tested. Inoue’s management has done an admirable job in putting him with beatable guys, but never matched him tough.

KOを量産する無敗のファイターを見るとき、我々は素直に評価してはいけない。それはとりも直さず、そのパンチャーがテストされていないことを意味するからだ。

井上のマッチメイクは絶妙だ。危険な相手とは一度も戦わせていない。

バンタム級と違い、ジュニアバンタム級は強豪の巣窟だが、井上は彼らと決して戦わなかった。

それはどうしてなのか?

人気のないバンタム級選手を寄せ集めたトーナメントに逃げるよりも、ジュニアバンタムで強豪を倒す方が高い評価を得られるのに。

Why would Inoue not fight at least one of those guys? This writer suspects that maybe there was concern that Inoue would be exposed if he fought those guys, and the gravy train would then end.

井上陣営はいつも「オファーを出したが逃げられた」と名指しで相手を辱めているが、どうして届いたオファーについては一言も口を開かないのだろうか?

井上のマネージャーは対戦オファーを出すばかりで、向こうからは一通もオファーが届かないのだろうか?

そこまで人気のないPFPファイターがいるのだろうか?それともマネージャーが言うように「井上が怖くてみんな逃げた」のだろうか?

だから、実力が極めて怪しい「勇気ある挑戦者」と戦い、減量苦で仕方なくレベルの低いバンタムのリングに上がるしかないのだろうか?

そしてマネージャーは、ファン・フランシスコ・エストラーダのオファーは外国語が読めないから捨ててしまったのだろうか?

3ポンドの減量がそれほど厳しいなら、今でも相当に厳しいはずだ。 

どうして、そんなに減量するのだろうか?絶対にベストコンディションであるわけないのに。 



******そもそも軽量級には中量級でいうようなビッグネーム、スターは存在しませんからね。

エストラーダは井上とやりたいでしょうが、いくらで日本に来てくれるのか?自分よりはるかに格下のフェルナンド・モンティエルが長谷川穂積戦で一攫千金を当てたのは知ってるでしょうから、相当ふっかけてくるでしょう。

カリド・ヤファイとは「スーパーフライ」で対戦交渉が進んでいたものの、HBOが提示した報酬があまりに低くてエディ・ハーンが断ってしまいました。

思えば「スーパーフライ」も「WBSSバンタム級トーナメント」も不人気階級でコストパフォーマンス重視の興行でしたから、日本からの補填がないと選手はどうしようもない大会でした。