ディグニティ・ヘルス・スポーツパーク/バンタム級8回戦 

34歳のファン・カルロス・パヤノが生き残りました。

無敗の21歳ダミアン〝シュガー〟バスケスを80−71*2/79−73、二人のジャッジがフルマークと一つのラウンドを10−8につけ、レフェリーが守勢一方のバスケスに「戦わないなら試合を止める」と〝教育的指導〟までつける圧勝劇でした。

4ラウンドにバッティングで頬を切り、7ラウンドは疲れも見せたパヤノでしたが、どっこい生きてたドミニカン。

これで世界戦線に再浮上とはいかなくとも、何はともあれ生き残ることは出来ました。

井上尚弥との70秒は論外、ラウシー・ウォーレンらトップ選手との試合では決定力の無さが目立ったベイビー・パッキャオでしたが、格下相手には力と技術を存分に見せつけてくれました。