ウェルター級の WBOピースを保持するテ レンス・クロフォードが初防衛に成功した、日本時間の今日、マニー・パッキャオが来年1月19日に試合を行うというニュースが飛び込んで来ました。

トップランクと袂を分かち、完全フリーのパックマンでしたが、アル・ヘイモンと新たな契約を結んだというのです。
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プレミア・ボクシング・チャンピオンズの興行のために、MGMグランドガーデンアリーナが1月19日に抑えられ、対戦相手の最有力候補はフロイド・メイウェザーと見られています。

パッキャオはIRS(アメリカ国税庁)に、滞納した税金3000万ドル、約34億円の支払いを迫られています。

メイウェザーもコナー・マクレガー戦の報酬が振り込まれた昨年11月時点で少なくとも1億ドル、112億円はあったはずの貯金通帳がゼロになっていると言われています。

問題は、税金の問題でパッキャオが米国で試合はおろか、職業の一環としてトレーニングをすることも難しい状況だということです。

フィリピン人のパッキャオの報酬は、米国にとってドルの流出であり、当然高率の税金がかけられてしまうのですが、大統領の座を狙うパッキャオはグリーンカードを取得して、米国人になる気はさらさらありません。

これが、パッキャオの直近2戦が米国外であった理由です。 

もし、米国での試合を決行したらIRSから報酬を差し押さえられる恐れがあります。一方で、ヘイモンは米国での興行に特化しています。

ヘイモンはエロール・スペンスJr.、ショーン・ポーター、キース・サーマンを傘下に収めています。つまり、テレンス・クロフォードを除く世界王者を抑えているのです。

この豪華なメンバーにメイウェザーとパッキャオという桁外れのスーパースターが加わるのですから、どの組み合わせでもファン垂涎のカードが出来上がります。

メイウェザーとの再戦なら、今流行りのESPNやDAZNのストリーミングではなく、手っ取り早く集金できるShowTimeのPPVになりそうです。もしかしたら、この一戦にボクシングから撤退したHBOも割り込んでくるかもしれません。
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↑メイウェザーvsパッキャオ、まだ何も決まっていないというのにオッズは先走りしています。

大半のブッカーがメイウェザー勝利1.44倍、パッキャオ2倍、おおよそ3−2でマネー有利と弾いています。

パッキャオには乗り越えなければならない障害はありますが、IRSとは3試合分割払いなどの契約を結んで、おそらく米国のリングに上がるのでしょう。