10月20日にラスベガスのMGMパークシアターで行われるWBAセカンド王者、村田諒太の2度目の防衛戦は世界的にはESPN+で、日本国内ではDAZNで生中継されます。 

ストリーミングサービスは、現在主流のテレビに取って代わるのでしょうか?

ファンにとってのメリットは、とにかく様々な試合が観れるということです。

米国は日本とは比較にならないくらいに大量の試合をテレビ観戦できる環境が整っていますが、それでも欧州や日本で行われる試合はそれがたとえ当地でメジャーなファイトでも観ることは出来ません。

井上尚弥の参戦で日本でもジワジワ注目度が上がっているWBSSなどは、その典型です。
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米国でDAZNは1ヶ月$9.99で、DAZNが契約する試合を観ることができます。さらに$80を払うとWBSSはもちろん、英国マッチルームが手がける試合、総合格闘技の試合も観れるようです。

そのDAZNが今日、記者会見を開催、9月22日のWBA/WBO/IBF世界ヘビー級タイトルマッチ(英国ウィンブリースタジアム:アンソニー・ジョシュアvsアレキサンダー・ポベトキン)を皮切りに注目のメガファイトを供給いていくと発表しました。

リングアナウンサーと解説陣の目玉は、シュガー・レイ・レナード。DAZNの本気度が伺える抜擢です。

ファンにとっても、より多くの試合を観戦できるのはありがたいですし、露出が増えることでボクサーにとってもチャンスが広がるはずです。

一方で、高額なPPVが原資となってきた米国のメガファイトが、DAZNやESPNのような月毎の課金システムでどう変貌していくのか注目です。

HBOとの契約が切れるカネロ・アルバレスがどこを選ぶのか?日本円で100億円に迫ろうとするカネロのファイトマネーは現行のシステムでは払いきれないように思えます。

ファンとしては興味そそるマッチアップが増えて、それを楽しめる環境を作っていただければ万々歳です。

多くの試合をリアタイムで観戦出来るなら、大喜びです。

大画面にも耐えられる画質もお願いしたいですね。

そんなサービスをお手軽価格で提供していただければ、すごく幸せなのですが、はてさて、どうなるんでしょうか?