Saturday 4, April 2026
  
O2 Arena, Greenwich, London, United Kingdom
commission:British Boxing Board of Control
event name:100
promoter:Nisse Sauerland (MF Pro),
Mams Taylor (Misfits Boxing),
Frank Warren (Queensberry Promotions)
matchmaker:Sam Walmsley
  view on DAZN PPV 

◾️ヘビー級12回戦◾️




デオンティ・ワイルダーが226.4ポンド(102.69kg)、デレク・チゾラが266.7ポンド(120.97kg)で前日計量をクリア(無差別級なのでクリアというのはおかしな表現ですが)。

40.3ポンド(18.28kg)差、分母が違うもののジュニアフライ級(108ポンド)がウエルター級(147ポンド)と戦うような〝ハンデキャップマッチ〟ですが、痩身ワイルダーにとってはいつものこと。

英国のチゾラがワイルダーを母国のリングに引っ張り上げた試合は、ジンバブエ生まれの〝War〟が4/7(1.57倍)でフェイバリット。〝The Bronze Bomber〟が17/10(2.7倍)でアンダードッグ。

40歳のワイルダーが左ジャブで牽制、42歳のチゾラがプレッシャーをかけ、クリンチの目立つ展開。ワイルダーのブン回し、パンチは生きています。

第6ラウンド、チゾラが左目上をカット。意地と意地がぶつかりあう試合は、揉み合い、押し合いが多いダーティーファイト。それでもワイルダーの豪快な空振りに場内沸きまくり。

第8ラウンド、ついにワイルダーがダウンを奪う。フィニッシュを狙うワイルダーはチゾラをロープ外に叩き出してしまいプッシングの減点1。荒れまくりの試合。

チゾラはタフ。また性懲りも無く…お薬の効果か?

チャンピオンシップラウンド!!!ワイルダーが2度目のダウンを奪うと、チゾラが逆襲のダウンを奪い返す。

最終回は勝利を確信したワイルダーが流して、ゴング。


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115−111/115−113/112−115のSDはワイルダーに軍配。

早朝からとんでもない試合を見せられました。