海外メディアも佐々木朗希のドジャース入りで一色の1月18日土曜日(日本時間)。

そんな日に、青柳晃洋がフィリーズと滑り込みの契約合意。

朗希も青柳もマイナー契約という点では同じですが、その注目度もファンの期待も全く違います。

マイナー契約とは名ばかりで、今年のFA市場でファン・ソトに次ぐ評価を集めて25球団の争奪戦となった23歳の朗希。

31歳の青柳はスプリングトレーニングに招待選手として参加、フィリーズとしては「来たければどうぞ」というスタンス。他の29球団は全く興味を示さなかったと考えて良いでしょう。

青柳には、筒香嘉智や藤浪晋太郎のように世界最高峰の舞台を目指してマイナーでのたうち回る時間は残されていません。

スプリングトレーニングでクビになると、開幕前に帰国しているかもしれません。

一方の朗希は十分なコンディションが整えられなくて開幕を見送っても、ドジャースは大切に様子を見るでしょう。日本でもそう優遇されてきたように。

当たり前です。

青柳は日本でもロートルの素性の知れた、醜く老いたアヒル。

朗希は、メジャーを支配する可能性を秘めた気高い大鷲の雛なのですから。



それにしても、です。

同じ時間帯に届いた、なんと鮮やかなコントラストを描いたニュースでしょうか。



もちろん、私は青柳晃洋も佐々木朗希も応援します。




さて、しかし。

どちらに思いを込めるかとなると…。