ボクシング映画は難しい。

そんな惨敗確実の戦いに果敢に挑戦した映画です。

原作は沢木耕太郎。朝日新聞の連載小説で、毎朝読んでいました。

オープニングのフロリダからキーウエストに向って車を走らせる海岸道路の場面や、ラスベガスのMGMグランドガーデンアリーナの描写は映画ではありませんでした。



ロードショーで見てない、少し前にWOWOWで録画したのを空き時間にちょっとずつ見る、という失礼な見方で、昨夜ようやく終幕まで辿り着きました。


春に散る

©︎2023映画「春に散る」製作委員会

佐藤浩市。横浜流星。山口智子。哀川翔。片岡鶴太郎。



細切れで見て、製作者たちの思いを感じられたのか?というとそうではないでしょうが、感想は、「やっぱりボクシング映画は難しい」。

本物のチャンピオンベルトに、染谷通朗まで登場。ディテイルにはこだわりを感じました。