私がボクシングの世界に惹き込まれた1980年代から、このスポーツの存在感は加速度的に希薄化され続けています。

当時、リング誌などが紹介してボクシングファンに浸透したのがPFPでした。オールドファンからは「ヘビー級以外の雑魚階級を持ち上げる詭弁」と馬鹿にされ、アリの引退でボクシングから多くのファンがこのスポーツへの興味を失いました。

私は1980年代からボクシングファンーーーつまり、それは、私の原体験がFOUR KINGSであり、何よりもマイク・タイソンであったいうことです。

さらに、わかりやすくいうとPFPの視点でした。

「シュガー・レイ・レナードがヘビー級なら、(萎縮した弱い相手にしか勝てない)タイソンは惨敗する」(リング誌)という〝PFP理論〟がある程度認められ、その通りにタイソンが沈んだ時代でした。

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このブログのカテゴリーの一等最初が「パウンド・フォー・パウンド」です。

そういうことです。

ただの妄想、何も残らない、今もバカな日本の一部の井上信者らが信奉してるだけのドブ・ランキング。そのバカな井上信者らでも、忘れているというか何も知らない、もしかしたら50年前でもあったと信じてるかもしれない、あまりにもくだらないPFP。

それでも、この自由で禁忌のない妄想は社会不適合者で落ちこぼれの高校生だった私にとっては、ボブ・ディランや中島みゆきの応援歌以上に勇気づけられる概念でした。

なんとでも言える!それがPFPです!

この妄想ランキングではストロー級のリカルド・ロペスが10年以上もトップ戦線に張り付き、ジュニアフライ〜フライ級時代のローマン・ゴンレスが2年以上も君臨(リング誌のみ)出来るのです。

そして、ロペスやチョコラティトが完全Bサイドの前座ファイターだったのに対して、二人よりも世界評価はやや下ながら、井上尚弥は一瞬とはいえPFP1位に就きました。

井上には一片の責任はありませんが、対戦相手の質はロペスとチョコラティトと比べると非常に厳しいものがあります。

これは、テレンス・クロフォードも同様です。

もちろん、オレクサンデル・ウシクも同じ、それどころかウシクのヘビー級での闘いぶりは綱渡り。

ただ、実質IQが可哀想なくらいに悲惨なクロフォードでも「ウシクはもう別次元」と認めるように、現時点ではPFP論議は閉鎖するべきレベルまで追い込まれています。

パックメイが全盛期の時代に「PFPを議論する必要があるか?」(PFPは満票)と言われたのとは全く違う、PFPそのもの存在意義、「ヘビー級は排除して考えるべき」とアピールした全盛期のウラジミル・クリチコの言葉をもう一度考え直す時期かもしれません。

さて、恐ろしく古いランキングを掘り起こして皆様のご意見をお伺いしたく存じます!

リング誌2016年11月号「The Greatest Living Fighters(まだ生きてる偉人でPFP!)」。

あれから8年。ジェイク・ラモッタとパーネル・ウィテカー、マービン・ハグラーが天国に招かれ、「空位」が三つ。今一度、勝手気ままにランキングしましょうか!

とりあえず、当時のリング誌Best10。

日本のメディアに誘導されたタイソン信者の方は不満があるでしょうが、それも含めてバンバン、ご意見と、ウシクを入れるか入れないか?ご自身のランキングを教えてくださいませ!

ウシク、カネロ・アルバレス、井上尚弥の3人をどこに食い込ませるか?

いやあ、PFPは面白い!


①シュガー・レイ・レナード
②ロベルト・デュラン
③パーネル・ウイテカー
④イベンダー・ホリフィールド
⑤マービン・ハグラー
⑥フリオ・セサール・チャベス
⑦フロイド・メイウェザー
⑧ジェイク・ラモッタ
⑨マニー・パッキャオ
⑩ラリー・ホームズ


みんな!これは2016年!パキャオがボディビルダーのティモシー・ブラッドリーに倍返し、キース・サーマンを倒して無敗のPFPファイターに初黒星をつけた前の話ですよ!

つまり、パックマンの順位は9位ではなく上がるだけ!ですからね!

完全泥酔、二日ではなく四日以上酔っ払ってる個人的には、以下の通りじゃ!

あらゆる異論反論、全て受け入れます。

①アイラブ・パックマン!
②ウシク!!!
③レナード!
④マネー!
⑤チャベス!
⑥デュラン!
⑦マイク・タイソン!
⑧トミー・ハーンズ!
⑨井上!
⑩カネロ!

この妄想、完璧やろ!