旅の空から。

岡山入りである。

FullSizeRender
FullSizeRender

ファイティング原田がエデル・ジョフレを破った試合の観戦記で、原田を「桃太郎みたいな」と表現していたと思い出したのですが、よくよく考えると「金太郎」です。


>1965年5月18日。時しも五月。五月人形みたいな 、金太郎みたいな原田が勝った。日本の男児の、晴れやかな一本気と、不屈の闘志が勝った。

いったん失った世界選手権のかぶとが、いちばんかぶとの似合う顔に取り戻された。


岡山駅前の桃太郎の銅像や、桃太郎をデザインしたマンホールを見て、無意識のうちに金太郎から桃太郎にすり替えられていたようです。

まあ、59年前にジョフレに勝った原田よりも、500年以上も前に桃太郎は確かに鬼退治をやってのけたのです。

桃太郎に続いて、野球で鬼退治をやってのけた野茂英雄、もはや鬼退治ではなく自らが鬼以上の存在になった大谷翔平、みんな伝説の主人公です。

そういえば桃太郎は、サルやイヌ、キジに裏切られ、きび団子を盗まれたとする、勝手に作られた後日談が昭和の時代にありました…。