ボクシングの会場は、そのほとんど全てが特設会場です。

後楽園ホールはリングが常設状態の世界的でも珍しい会場で、ほぼ連日ボクシングや,キックボクシング、プロレスなど格闘技イベントが行われていますが、ボクシング専用アリーナとは呼べません。

世界的に見ると最も大きなハコのボクシング会場はサッカーやアメフトの巨大スタジアム。

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屋根付きアリーナではニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)は、コンサートやイベント会場、球技、そしてボクシングでも100年にわたって聖地であり続けています。

より近代的でキャバも大きいバークレイズセンターがブルックリンに建てられても、MSGのブランドイメージは今なお高いものがあります。

そして、西に目を向けるとやはりラスベガス。東のMSGのような100年聖地はここには存在しません。

ヒルトンからシーザースパレス、MGMとカジノ&リゾートがその時代、時代のメガファイトを招致してきました。

現在、ラスベガス最高の舞台はT-Mobileアリーナ。

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5月6日の東京ドームは、アリーナでは収容できない大観衆を飲み込むことができる巨大スタジアムです。

1988年と1990年にマイク・タイソンがメイイベントを飾っていますが、日本人がメインとなると東京ドームでは史上初。

巨大スタジアムとなると、1999年の辰吉丈一郎の大阪ドーム、さらに遡って1950年代に後楽園ホールのリングに何度も上がっていた白井義男以来となります。

サッカーや野球、テニスとは違い常設のハコを持たないボクシングですが、サッカーや野球のスタジアム、テニス場にリングを特設する、それもまた面白いところです。

オーストラリア・オープンの舞台、ロッド・レーバーアリーナにリングを特設したアペンドありました。ああいうの、大好きです。

日本でも武道館や国技館なんてのもあって、なかなか楽しめます。