◾️Lineal/Ring/WBA/WBCジュニアフライ級12回戦

©️寺地拳四朗:107.4 ポンド

挑戦者 カルロス・カニサレス:107 ½ポンド


▶︎雑魚挑戦者ではないカニサレスを、PFP圏内突入寸前の拳四朗がどう料理するのかが焦点。

試合前に次の話をするのはファンの特権、このあと完全統一に向かうのか、それともフライ級に上げるのか?

なんの交渉も始まっていないでしょうが、もしバム・ロドリゲスに挑戦となると、拳四朗はキャリア初の完全アンダードッグ。

このレベルのハイリスク・ハイリターンのリングに日本人のエース級が上がるのは、滅多にないことです。明白に勝てばPFPは下位ではなく、いきなり中位に躍り出るでしょう。

とはいえ、イベントのマッチメイクから透けて見えるのは、112ポンド転級なら相手はアムテル・ダラキアン?




◾️WBAフライ級12回戦

©️アルテム・ダラキアン:111.1ポンド

挑戦者 ユーリ阿久井政悟:112ポンド


ユーリが有利(ジョー小泉風)で推移していたオッズが数日前に逆転。

ウィリアムヒルではダラキアンのオッズはEVS(1.00倍)。つまりベットできません。そして、ユーリは4/5(1.8倍)。

普通に考えると、ですよね〜な掛け率に落ち着きました。

しかし、ここはなんとしても番狂せを起こしてほしい!



◾️121ポンド契約ジュニアフェザー級8回戦

那須川天心:119½

ルイス・ロブレス:120¾


「帝拳が台本を書いた仕組まれた121ポンドのビッグファイト」なんて、ヒネくれた味方をしてはいけません。

天心はそもそも虚飾が売り物のRIZINのスーパースター。そんな欺瞞のサーカス小屋で生まれながら、ボクシングの世界でも成功を収める可能性を十分に見せつけている神童です。

神童ですよ、座敷童じゃありません。

多くのボクシングファンが思っているよりも、天心はずっと強い。



◾️120ポンド契約ジュニアフェザー級8回戦

与那覇勇気: 120ポンド

辰吉寿以輝:119 ½ ポンド


〝スター未満〟の2人の激突。勝てばスターか?といえばそうではありませんが、負けたら〝スター未満〟でもなくなります。

ただ、このマッチメイクがどう化けるのか?

泥試合ならそこで終わりですが、もし寿以輝が番狂せ、それも衝撃的なKO勝利を収めたら?

「天心くんが6ラウンドかかってもKOできなかった与那覇をKOしました〜!天心くんとの試合、見たくないですかぁ?」。

う〜ん、この可能性があるカードはイベントに入れませんね、自分がマッチメーカーなら。