ネットの世界では、なんの根拠もなく勝手なことを吐く人々がいます。

つい最近まで「NPBでもダメな藤浪晋太郎がMLBで活躍できるわけがない」というコメントが、ネットを賑わせていました。

なぜか、みんなどこかへ行ってしまいました。

あれほど確信した表現で非難していたのですから、よほどの信念があるのかと思いきや、そうではなかったようです。

大谷翔平の二刀流については日米で同じ批判が繰り広げられ、やはりみんなどこかへ行ってしまいました。彼らもあれほど自信満々だったのに。

このブログでも「超軽量級は米国では需要がない」と一貫して主張してきましたが、当初は「ラスベガスのPPVメインでファイトマネー20億円」「井上はもう日本では見られなくなる」というコメントがあちこちで見られました。

しかし、やはりみんなどこかへ行ってしまいました。

これら勝手な人々のアホなところは、何も知らないのに「リング誌のPFPランキングには権威がある」とか、見たことも触ったこともない雑誌について自信満々で断言してしまうところです。

彼らはきっとリング誌が廃刊の危機に晒され続けていたことを知らないのでしょう…というか廃刊したことすら知らないかもしれません。

「PFP1位はサッカーでいうバロンドール」なんてことを書いちゃう人は、Fighter Of The Yearの存在を知らないというど素人ですが、なぜか知ったかぶってしまうのが喜劇的なのです。

リング誌を少しでも読んだことがあれば、軽量級の悲哀や、この雑誌が慢性的な経営難に喘いでいることは簡単に察することができるのですが。



それにしても、みんな一体どこへ行ってしまったのでしょうか?

どこか地下深くに潜って幻覚仲間たちと今も傷を舐め合うように「井上はラスベガスでPPVで20億円」と呪文を唱えているのでしょうか?

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見るスポーツの一つの理想型は、にわかファンを暖かく受け入れるラグビーでしょう。

そこでは運営側も正しい情報を流し、井上信者のような知ったかぶりはほとんどいません。

まあ、一番悪いのは騙す方で、騙される井上信者は可哀想な被害者とも言えるかもしれませんが、それでもここまで騙され続けてもまだ疑問に思わない脳みそってどんな構造になっているのでしょうか?

大谷翔平や藤浪晋太郎の批判者と、井上信者の決定的な違いは、井上信者はそもそも間違った嘘を信じ込んでしまっていることです。

あの人々はこれまでも、いろんな詐欺に引っかかりまくってきたのかもしれません。