スターウォーズは時代劇である。

黒澤明の大ファンのジョージ・ルーカスが「隠し砦の三悪人」などをオマージュして作り、ジェダイの〝語源〟は時代(ジダイ)…「スターウォーズは時代劇だ」なんて何を今更ですが、今日は本編ではなくディズニー+が配信している「マンダロリアン」について。

今月からシーズン3がスタートしたマンダロリアンも、黒澤節が響き渡る〝時代劇〟です。




マンダロリアンは〝国〟を喪った〝落武者〟。

賞金稼ぎに身を落としても、「THIS IS THE WAY(我らの流儀)」は譲らないサムライ。

現代を離れた時代を舞台にするのが時代劇だとすると、その意味でもスターウォーズシリーズを時代劇と呼んで、何の間違いもありません。

ステレオタイプな時代劇の焼き直しですが、スターウォーズの舞台でやっちゃうと、なかなか見れてしまいます。 

「映画は光の影」であるから独特のオーラがある、と信じる私にはスマホやテレビで見るネット配信の〝映画〟は、いまだに受け入れ難いのですが、30分程度のスピンオフドラマは、移動時間に見れたりして便利なのも事実です…。