イベントを丸々見れるというのは、プロモーターの意図や意気込み、次の展開への予告編を受け止めることができるということです。

と、思いましたが、セミファイナルからのオンエア。

面白い会場です。ホテルのフロント前をアリーナにしてるのか?

観客数は…これは数百人?ほとんど関係者?

観客数は別にしても、この段取り…最初のイベントだから仕方ないとは言えません。

ショッピングモールの手品ショーでも、もう少しましです。



10 rounds – junior lightweights

オッズはジョニゴン勝利が11/8(2.38倍)、渡邊が8/13(1.62倍)。

「ジョニゴン…まあ、日本のファンにとってはビッグネームですからね」。ジョーさん、今日は辛口か。

ジョニゴン、いい立ち上がりに見えましたが、ジリ貧。

しかし、渡邊も詰めきれない。

41歳のジョニゴン、最後まで頑張りましたが、オフィシャルは…。2−0マジョリティで33歳の渡邊の手が挙がりました。97−93/96−94/95−95。



10 rounds – junior featherweights 

オッズはカシメロ勝利が1/6(1.67倍)、赤穂が 4/1 (5倍)。

「日本がスペインに勝って刺激を受けた」という赤穂。

競技は違いますが、勝てばスペイン撃破に匹敵する格の違いがあります。 

真剣を振り回し合う、面白い1ラウンドでしたね〜。

第2ラウンド。なんと赤穂がフラッシュダウンを奪いますが、これがカシメロの闘争本能に火をつけてしまいます。

カシメロの逆襲に赤穂は防戦一方に。カシメロのブン回しが赤穂の後頭部をかすめたところで、染谷レフが注意。赤穂はテンプルを押さえながらコーナーでしゃがみ込んでしまいました。

映像では、後頭部が効いたのかどうかわかりません。それまでの攻撃で大きなダメージを負っていたようにも思えます。

続行不可能で、試合は終了。ノーコンテスト。

残念な結果です。

カシメロの猛攻に何も出来ない赤穂が下を向くシーンが多くなり、あれが反則打とされるのは…。赤穂も可哀想ですが…。

破壊力が桁違いでした。

カシメロ、もっと見たいですね。

WOWOWのカシメロへのインタビューは、ちょっとズレすぎ。

「後頭部に当てたことは認めますか?」って、どう見ても赤穂が頭を下げたから。カシメロは狙ってません。 

それにしても、カシメロはサービス精神旺盛なファイターです。