小学生のともだちと、お散歩。
来年から、普通のクラスに通えなくなるということで、ずいぶん落ち込んでいると思ってたけど、そういうところは、いつも全く見せない子で、それは、きっと、そういうのに慣れてるから。
農家の人に声をかけて、まだ刈り取られていない稲が残っていたので、一房、頂いた。
一粒むいて、その子に渡した。
「おいしい」。
何度も噛んで笑ってくれた。
「もっと欲しい」とお願いされたけど、コメは炊かないとお腹の中で消化できないから、一粒だけだと説明すると、納得してくれた。
学校なんて、人生の中のほんの一部分で、くだらない時間と場所だ。
そんな話をしようと思ったけど、やめた。
彼女にとっては、大切な時間で場所かもしれないし。
とにかく、秋だ。
すぐに、冬が来るだろう。
来年から、普通のクラスに通えなくなるということで、ずいぶん落ち込んでいると思ってたけど、そういうところは、いつも全く見せない子で、それは、きっと、そういうのに慣れてるから。
農家の人に声をかけて、まだ刈り取られていない稲が残っていたので、一房、頂いた。
一粒むいて、その子に渡した。
「おいしい」。
何度も噛んで笑ってくれた。
「もっと欲しい」とお願いされたけど、コメは炊かないとお腹の中で消化できないから、一粒だけだと説明すると、納得してくれた。
学校なんて、人生の中のほんの一部分で、くだらない時間と場所だ。
そんな話をしようと思ったけど、やめた。
彼女にとっては、大切な時間で場所かもしれないし。
とにかく、秋だ。
すぐに、冬が来るだろう。




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