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今日のお昼は九段下で。



2015年のフロイド・メイウェザーvsマニー・パッキャオを凌ぐ巨大イベントがフィックスした模様です。

引退宣言、リング誌ベルトを返上していたWBCヘビー級王者タイソン・フューリーが「アンソニー・ジョシュアとのBATTLE OF BRITAIN=究極の英国対決=が決まった」と語り、11月26日ウェムブリーか12月3日プリンシパリティの巨大スタジアムが会場になると明らかにしました。

ジョシュアをプロモートするエディ・ハーンも交渉成立を認め、日時と会場については「12月17日プリンシパリティ」とより具体的に発表。

フューリー陣営のフランク・ウォーレンも「我々からのオファーをハーンが受け入れた」と認め、「12月17日のプリンシパリティ」とハーンと同じ日時を伝えています。

英国の冬という季節柄、格納式の屋根を持つプリンシパリティスタジアムでの開催になると見られています。

人気では互角か上回るジョシュアを抱えるハーンは「40:60の分配を受け入れたのはダイレクトリマッチを契約に盛り込んだから」と再戦では分配を逆転させる、つまりこの試合に勝つという目論みも明かしています。

そもそも、アフター・クリチコのヘビー級戦線はジョシュアとデオンティ・ワイルダー の英米対決を〝決勝の超弩級メガファイト〟として脚本が書かれていました。

しかし、ジョシュアがアンディ・ルイスにまさかの大番狂わせを起こされ、ワイルダーもフューリーに手痛い敗北を重ねてしまいます。

今や脚本は跡形もなく引き千切られてしまい〝決勝の無敗対決〟は、フューリーと、招かれざる客・ウクライナのオレクサンダー・ウシクにすり替わってしまいました。

ウシクもフューリーに対戦を呼びかけていましたが…。

ビジネスを考えると、絶大な人気はあるけど実力は安定なジョシュアとの試合を優先させるのは当然です。

とはいえ、一番真面目にボクシングと取り組み、無敗で頂点に立っているウシクがワリを喰うボクシングの世界って… 如何なものなんですかね?