Ranking the best remaining fights in 2021 including Canelo-Plant, Teofimo-Kambosos and more

年末までの注目の試合ベスト10、カネロvsプラント、テオフィモvsカンボソス…。

その8位に挙げられたのが「ゲンナディ・ゴロフキンvs村田諒太」。
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築地にある日刊スポーツ本社でも全面記事が貼り出されていました。

No. 8: Gennadiy Golovkin vs. Ryota Murata - Dec. 29, DAZN 

▶︎ストーリーライン:GGGは40歳が近づき、その試合のペースは落ちている。2020年は一度しかリングに上がらず、しかもカミル・スレメタという水準の低い相手だった。

村田はミドル級のトップとは言いがたいものの、(五輪金メダリストという)看板も持ち、ミドル級のタイトルを持っている。

More than anything, that will give Golovkin the big-fight feel he's looking for.

さらに、最も重要なことは試合が行われる日本では大スター。(米国では対カネロでなければ満喫することができなかった)ゴロフキンが希求してきたビッグファイトの雰囲気を、日本では十分堪能することができるだろう。 

▶︎この戦いに賭けられるもの:GGGは、自分が今でもミドル級で絶対的な力を持つことを証明しなければならない。村田を問題としないパフォーマンスが必要になる。ファンは浮気者だ。ゴロフキンが重要なリングに上がるのは本当に久しぶり。タイトル統一、そして日本で行われるメガファイトの絢爛は、世界も注目するだろう。

2019年10月にセルゲイ・デレビャンチェンコに苦戦したバージョンではないGGGのパフォーマンスを披露することができたら、世界は宿敵カネロ・アルバレスとの3度目の対決を渇望するだろう。 



完全に「GGG目線」で語られていることは、少し残念。とは言え、そりゃそうです。それほどの選手です。そうでなきゃ、日本のリングに上がるというだけでこんな大騒ぎはしません。

世界的には「加齢と劣化の兆候が見られるゴロフキンが今、どこのレベルにあるのか?」 という健康診断のような試合です。

「カネロへの挑戦資格がまだあるのか? 」と言い換えても良いでしょう。

ただ、これは村田にも言えることです。GGGを衝撃的な形で埼玉に沈めたら、プライベートジェットに乗ってカネロがやって来るでしょう。

そうなると、もう日本史上では更新不可能のメガファイトになるかもしれません。

この試合が、カネロやアンソニー・ジョシュア、タイソン・フューリーのFofes Fighterを例外にすると、世界のボクシングシーンでトップクラスの商業的イベントになることも注目を集めています。

最大キャパ3万人という、たまアリではカネロやジョシュアのような巨大スタジアムでの壮観な雰囲気は難しいものの、ラスベガスやニューヨークの大会場がしょぼく見えるのは間違いありません。

さて、チケットはいつ売り出すのでしょうか?ある程度の席は、そこそこの値段になってしまうんでしょう…。