アルファベット団体の王者やランキングは捏造だから、強さを反映していない。

ESPNやリング誌など掃いて捨てるほどあるメディアが勝手に作ってるPFPは妄想だから、くだらない。

…こんなふうに、世の中には「正論」「正解」が存在します。

しかし、正解がない話もあります。そもそも、この世の中は正解がないことで満ち溢れています。
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日本時間7月7日、ネバダ州アスレチック・コミッション(NSAC)は、ドーピング検査の禁止物質から大麻を外しました。

ラスベガスを抱えるNSACは、ボクシングとMMAの多くの試合を統括している世界最大の組織です。

NSACのステファン・J・クルーベック会長は「この種の問題は我々が率先して対応すべき議題だった。ネバダ州で合法のカンナビス(大麻)を禁止物質とする理由は乏しい」と表明。

これまでNSACは、薬物検査で1㎖あたり150ナノグラム以上の大麻・陽性反応が出た場合、最大9ヵ月の出場停止と報酬から罰金を科してきました。

UFCは、米国アンチ・ドーピング機構(USADA)とのアンチ・ドーピングプログラムに基づき、すでにマリファナに関する規律を1月で解除しています。


ネバダ州に並んでボクシングのメガファイトが開催されているカリフォルニア州やニューヨーク州では、今もマリファナ検査を行っていますが、陽性反応への罰則は従来よりも軽減されています。

一方で、WADAの下部組織USADAは、女子100mのトップ選手シャカーリ・リチャードソンがマリファナの陽性反応がでたことで、出場停止1ヶ月の処分を下しました。

リチャードソンは東京五輪出場が絶たれてしまったことになります。 

WBAやWBCなどの承認団体には統括能力がなく、NSACの判断には「右向け右」です。

このNSACの判断は、そもそも嗜好品としての大麻を認めていない日本には適応されません。

来日した外国人ボクサーも日本国内ではカンナビスを嗜むことはできません。

しかし、来日した外国人選手の体内に残留しているケースは、十分ありえます。そのケースは当然OKになるでしょう。

何か煮え切らないです。

というか、そのずっと前段階の問題としてJBC の検査はもはや信用できるわけがありません。

あれほどの大事故を起こした組織が、そのまま存続しているーーーこんな馬鹿げた怪談話はありまえん。